3月 そろそろ蟹のシーズンも終わります。
蟹を食べに行こう!というので、ジィジの妹Y子さんと三人、日帰りバスツァーで福井県越前海岸へ行ってきました。
ゆで蟹一パイにもう1ぱいは焼き蟹・鍋などに料理されていました。
もくもくと食べました~みんな蟹の身をとるのに必死?で、妙に静かです。
めったに丸ごとの蟹を食べない、やーやは、身をかきだすのも下手なのです。ジィジのほうが
上手にすばやい食べっぷりでした。
しめは、ひとり鍋にご飯を入れ、卵をとき入れて、おじやにしました。もう、何も食べれませんという気分の一行は
その後、東尋坊へ向かいます。
海辺の強い風を予想していましたが、この日は海は凪いで風もなく、散策するのには丁度よい天気でした。
この断崖絶景は1200~1300万年前に起こった火山活動でマグマが冷え固まった火山岩が
日本海の波浪により侵食を受けできた物だそうです。
五、六角形の柱状節理がよく発達しており、最大の場所では高さ25m・周囲150mの崖になっているとか。
ここ、東尋坊一帯は越前加賀海岸国定公園に指定されているそうです。
驚きましたね~いろんなことが偶然に重なっていますね
加賀屋に泊まられたのですね。
わたし達は芦原温泉の 一のOO・・・忘れてしまいましたが、
そこへ泊まって、翌日東尋坊へ行きました。
11月でしたが、風が強く吹き飛ばされそうな気候に
震え上がった覚えがあります。
蟹の身をほぐす時は、みんな一生懸命になるので
おしゃべりも少なくなります。
ちょっと笑いたくなる光景です。
最後には面倒になって、もういい!という気分でしたよ。
普段に蟹を買うこともないので、年に一度の、おでかけです。
東尋坊は今回をいれて3度行きましたが、過去2回は秋で波も強く、風がきついのに驚いていましたが、
今回はうそのように穏かな日和に出あえラッキーでした。
何故か?良く似ていますね。
どうして蟹を食べる時ってシ~ンになるのでしょう
私もヘタッピです
面倒なのです 美味しいと思うけれど もう いいや になっちゃいます
最後のおじやがだ大好きです
東尋坊行きたいですね
穏やかそうに見えるけど 波は荒くはないのですか?
蟹を前にして、ひたすら食べましたよ。
自分も食べることに専念していますので、人様にカメラを
向けることは、とても出来ません。
おっしゃるように、食べている時の表情は人様々ですね。
写真は東尋坊だけで終わってしまいました。
北陸の温泉に泊まって東尋坊へというコースがいいのではないでしょうか。
ドラマでよく使われる場所ですね。
写真は、一番上の東尋坊の看板の所から写しました。
あまり高いところではないのですが、カメラのレンズが
ズームレンズではないので、小さく撮れています。
蟹、しっかり食べましたよ。
なんと!私も同じです。東尋坊へ寄りました。
そのせいですね・・・「いつでも崖っぷちの人生」なのは
40数年前は、風がひゅうひゅう吹いていて、寒い思い出
だったのですが、今回は穏かな海に出あうことができました。
蟹を食べている人の顔の表情は、とても絵になります。
同時に、性格まで、顔に現れます。
写真、撮ってこられましたか・・・・?
楽しければ、そんな事はどうでも良い事ですね。
よくTVドラマで犯人が追い詰められていたりするシーンに東尋坊が出ていて
すごいな~っておもってました。
写真が上から写してる気がするのですが、もっと高い位置にいらっしゃるのですか?
ちょっと間違って落ちたら、岩で身体がぐちゃぐちゃになってしまいそうで
高所恐怖症の私は怖いな~って思ってしまいました。(^_^;)
越前蟹、おいしそうですね~。
そのせいか(苦笑)・・・「いつでも崖っぷち」状態の人生となっているのかな?(爆笑)・・・