暑い一日だった。ジィジが風邪ぎみで咳をしているので、今日もでかけるのは中止、終日家で過ごした。
庭の八重のむくげが次々に咲いている。一日花で、朝開いて夕方にはしぼんでいる。だが生命力の強い木で、かなり強く切りもどしても又伸びてくる。街路樹などにも使われる所以か。
うちの庭でも、どんどん大きくなるので春に40センチほどに切ってしまったのだが、4ヶ月経ったいまは3倍の丈に伸びて花を咲かせている。
昨日は、久しぶりに小学1年生のRとおしゃべりができた。熱があったものの、気分のいいときは自分の方からしゃべってくるので、会話ができて、やーやにとっては、これは非常に嬉しいことなのだ。
蚊にくわれた腕をさすってやっていると、Rもこちらの二の腕をさわって、
びっくりした声をあげた。
「やーや、ぷわぷわだね~ どうしてなの?」
やーやは一瞬絶句!
おもむろに、 「年をとるとねー、こんなになるのョ。
やーやも若いころはパンパンだったんだけど・・・」
不思議そうな真顔のRを見ながら、おかしいやら、情けないやら・・・
一番気になるところを指摘されてしまいました。
う~ん、なんとかならないものかしら・・・もう手遅れ!かな~
情けないほどポヨポヨ・・
手遅れですねぇ~・・・なにか方法があったら教えてください。(苦笑)・・
袖なしの洋服は夏でも避けています。
ご同様でしょうか!
6歳の子にとっては、不思議に思えたプヨプヨらしいです。
プヨプヨ部分も自分の体ですから、仕方ありません