「成人T細胞性白血病リンパ腫」を発症した闘病日記

成人T細胞性白血病リンパ腫を発症し、
化学治療後、寛解となりミニ移植した様子を載せています。

病院へ行ってきた

2009年08月05日 | 移植後
今日は頑張ってひとりで病院へ行ってきた。
いつもの診察にプラ1スCTの検査が午後からあった。

朝は絶食で採血があり、採血が終わったあとすぐに朝食を。
(薬を飲むために)
診察の時間まで待機!
悲しいことに今日の診察は1時間遅れ( ̄▽ ̄;)!!ガーン
待つ間、新聞や本を読む元気もない。
ただ、ぼぉ~っとしてるのがいい。

採血の結果
WBC 29(100/μl)
Hg   11.1
PLT  22.4
CRP  0.05

先生の見解は・・・
もろもろの数値は基準値より少し高いけど、
気にする値でもない。

先生のいう通り!
(^^)ニコ
感染してないのが一番かな。

診察が終わってから昼を食べて、
CTを撮ってから、薬をもらって帰る。

♪行きはよいよい帰りはこわい・・・♪
荷物が重くって、そうでなくても肩もこってるし。
誰か荷物もってくで~~~~~~
そんな気持ちで帰ってきたよ。
(ノω・、) ウゥ・・・

来週の病院は移植後2ヶ月となる。
採血の量がいつもの倍ぐらいあるそうだ。