「成人T細胞性白血病リンパ腫」を発症した闘病日記

成人T細胞性白血病リンパ腫を発症し、
化学治療後、寛解となりミニ移植した様子を載せています。

行ってきました。

2009年05月15日 | 移植まで
今日は採血とCT(頸部)と心臓エコー!
心臓エコーは病棟にある血液内科の検査室でやった。
心臓は大丈夫だった!
(V^-°)イエイ!
ついでにちらっと廊下をぶらぶらしてきたら、
これが無菌室っかという部屋があったよ(@@;)

その間に試験コーディネーターの先生から、
移植の話やら諸々聞いてきました。
最後は同意書でした。

で、今日わかったことは私は「ミニ移植」をすることです。
そういや、前に移植とミニ移植の間っていってた。

持病と年を考えて・・・だそうです。
ミニ移植でも、移植とはほぼかわらないが
前処置でたくさんの抗ガン剤を使わないこと!
きっと、私の身体を考えてのことなんでしょう。

ミニ移植となると「再発」っていう可能性が大きい!
それでも、それで終わりではなく、
また、生着しなかった場合でも
再度、ドナーのリンパ球を採取するって。

最後に言われたのが
「大きな手術以上のことをする」って言われてきた。

次回は19日にCT検査(肺~骨盤)に行く!