「成人T細胞性白血病リンパ腫」を発症した闘病日記

成人T細胞性白血病リンパ腫を発症し、
化学治療後、寛解となりミニ移植した様子を載せています。

先生から

2009年05月01日 | 移植まで
血液内科の主治医から何度も電話があった。
記録されていたのでわかった。
ちょっとお出かけしてたので、
夕方にようやく電話に出ることが出来た。
息子の携帯に電話したがつながらないと言ってた。

っていうのは、
急遽ドナーになる息子の血液の一項目調べたいらしい。
息子は遠いところに住んでいるので、
ここの病院へ来るのは絶対無理!
それを言おうとしたら、
県立○○病院にすべて手配してあって、
息子がその病院へいけば大丈夫なんだって。
先生、かなりあわててたなぁ~
そりゃ~そうだ。
電話がつながらないもんね。

たまたま、今日は会社が休みなんで行けるとのこと。
一件落着!
しかし、病院の連結ってすごいよなぁ(@@;)