ひっかけ問題に注意？

いやー、もう、ねぇ。

「忍耐力」というか
「かわし力」というか
「切替え力」というか
「スルー力」というか

なんつーか、そういうものをね、試されているかのような
試練の日々が続きます。

一難去って、また一難。

ひと山越えて、もうひと山。

みたいなね。


お、こうくるか。
おぉ？次はこうきたか。

みたいな！みたいな！


なんか今そういうタイミング？　全宇宙的に？

各自の課題に集中トライアル期間中？

今ががんばりどき、ですか？

ひっかけ問題に注意！！みたいな？（笑）




なんかねー、どうやったら無理なく自分のご機嫌を維持できるか、ですよ。
ほんと。


軽々しく侮辱されたときでも、
どうやったら自分を愛しつつ、その相手にもうまく許しを与えられるか。

それをどれだけ臨機応変に、スムーズに、できるか。

怒りでもなく
辛抱でもなく

傲慢もなく
卑下もなく

どううまく、落としどころを見つけられるか。


ちゅーかね、そもそも、
人を見下したり軽んじたりするような発言で私や周囲の気をひこうとするような安い手段を使う人というのは、その人自身の魅力が乏しいわけさ。
だからこそそんな不器用なマネをするはめになる。

それを踏まえると、
侮辱の言葉を真に受けて怒ったり凹んだりする必要はないのではありますが


まぁでもやっぱ、　　　イラッ(゜д゜)　　　とはするよね。


でもでも　　イラッ　　としている時間ももったいないから。

そういう嫌な場面に私の意識をフォーカスする時間も
残念な人にわざわざチューニングを合わせる必要もないのだったわ。

ひっかけ問題に注意！！だったわ（笑）



はー、、、

甘いもん食べて
お風呂入って
好きな人たちの幸せを祈って
寝よ。





いい本読んで、
勉強しよ。

お仕事が、ちょー忙しかったです

ほんと、毎日忙しくて目が回るような日々でした。


私の仕事は裏方中の裏方仕事で、
その内容は準備や根回し、調整／整理、確認／点検、各方面のフォロー等々、地味かつ雑多。


地味、かつ雑多。（２回言う）


表立ってライトを浴びる機会はまったくなく、それは人知れず暗躍する隠密同心のよう。
死して屍拾うものなし。


しかし、任せてもらえる仕事があるということは本当にありがたい。
しかも私はこの仕事に向いている。

私の暗躍のおかげで、ややこしくて面倒な業務内容が各方面の思惑の複雑に絡み合う厳しい状況下においてなんとか無事に回っていくのを見るのは快感だ。
この快感が私の報酬だ。

上司がろくに内容も見ずに書類にハンコを押したとしても、その書類が無事にスムーズに各方面を回り処理されていくのは私がしっかり確認しているからなのよ。
すごいでしょ。私すごいでしょ。私すごいなー。


あまりの仕事量の多さと、あまりの人からの気づかれなさにたまに悲しくなることもあるけど、
自分が手を抜かずにがんばってやっている結果は自分自身がいちばんよく分かっているし、そうは言ってもじわじわと周囲にも伝わっている。
上司がテキトーにハンコを押しているのも、その上司自身がテキトーな人だからなのではなく、私を信頼してくれているからだというのも分かってる。

たまに、状況をよく分かっていない人から心無い言葉を浴びせられることはあるけど、それが事実でないことも私自身は分かっているし、
状況をよく分かっていない人は状況をよく分かっていないからこそそんな心無い言葉をうっかり投げてしまうんだな、とも思う。
すなわち、状況をよく分かっていない人の、状況をよく分かっていないゆえの不安の表れからくるモノ、というか。


まぁとにかく。
どんな仕事にも光と陰、楽しいこととしんどいこと、喜びも悲しみも、まぁいろいろありますよ。
そのどちらも大事。
どっちが偉いも、どっちが簡単もないわけさー。


忙しいことは本当にはつらくない
（たまにつらいけど（笑））

気づいてもらえないことも本当にはつらくない
（たまにはつらいけど（笑））

自分で自分がよくやってるって思えないことは、つらい
（これは本当につらい）


私はがんばったよー
よくやったよー
あー幸せ☆
やーお疲れ☆



仕事で目まぐるしい日々のなか
息抜きだってちゃーんとしてました♪