ドイツ、ロマンチック街道のハイライト→ノイシュバンシュタイン城。
ちなみにロマンチックとは、ローマンティック。”ローマに続く道”という事なのだそうです。
どんな風にロマンチックなんだろう?なんて思ってたら大違いでした(笑)
このお城は、日本のシデレラ城(ディズニーランド)のモデルなのだそうです。
残念ながら修復中で足場が組まれていました。。
↑ この写真は・・・・
こんな感じの狭い橋の上から撮影。
結構な高さがあって、、、人であふれてました。
お城の中にも入って見学。
100人の召使いがいたそうです。
見学後、「お城の中で働くとしたら、どこがいい?」という話になり
即答で「姫!」と私。
「だから~、働くとしたら・・・なんですケド」と友人。
質問と答えがかみ合ってない
でも、”お城といったらお姫さまでしょ”という私の単純な思考回路では
当然な回答なのでした
だって(?)、子どもの頃は絵本に出てくるお姫さまのドレスが大好きで
お絵かきは、決まってドレスを着た女の子。
もう少し成長した頃には、服やドレスのデザイナーにも憧れたくらい。
だから自分の結婚式のドレスには、随分こだわったりしたなー。
なんて事を思い返していたら・・・
私の曲線好きは、この頃に培われたのかも?と気づきました。
こんなドアの曲線とか・・・
他にいい写真がないけれど、
あの頃の憧れが今の私の原点なのかななんて思いました。
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