上級食品表示診断士への道(初級スタート)

食品とは全く無縁な状態から無謀にも資格取得を目指します。

問題を掲載すると閲覧数が増える。頑張って下さい。

2017年04月20日 | 日記
問題を掲載すると一気に閲覧数が増えます。というか、閲覧していただけます。皆さん頑張っているんだなあと感心します。どうか、見事合格されますように。他人事ではないですけどね。もっともっと過去問とかがネットであふれると参考になるのですが・・・。前回紹介しましたが、ご自分で問題作成されるのはとても有効だと思います。試にしてみて下さい。願わくば、問題の交換しましょう。まずは、回答をアップしますね。皆さん出来具合はどんなですか?解答には解説も掲載していますので参考下さい。間違いがあれば、後生ですので教えてください。なにとぞよろしくお願いします。(間違いを覚えて試験を受けたくありませんので。)それではどうぞ
① ×:消費者自らが適正な判断をする事としている。あくまで自己判断。
② ○
③ ×
④ ○:1本まるまるのたくあんとか。
⑤ ×
⑥ ×:
⑦ ×:含有率の表示が必要なのはファットスプレッド。80%はOK。
⑧ ×:
⑨ ○
⑩ ○
⑪ ○:PINEは松だそう。直訳は松ぼっくりみたいなりんご?
⑫ ×:缶内部に塗装処理などしていないものに表示する。
⑬ ×:10℃以下
⑭ ×
⑮ ○:ふくらまし粉などの主成分です。
⑯ ×:4%。なお表示義務はありません。
⑰ ○
⑱ ×:1歳
⑲ ×:4%
⑳ ○
21 ○
22 ×:公正取引協議会
23 ×:内閣総理大臣が認定
24 ×:「有機農産物」「有機農産物加工品」の2種類
25 ○
26 ○
27 ×:平成28年度からJAS規格対象となっている。
28 ×:民間の認証基準を受けることにより、「有機」は表示できる。JASマークは不可。
29 ×:国税庁の有機表示に関するガイドラインに準ずる。
30 ○
31 ×:1年以上。
32 ×:低温殺菌ではない。「火入れした時と同等の殺菌処理したもの」
33 ○
34 ○
35 ○
36 ×:人工的な加温にて醸造せず、添加物を使用していないもの。
37 ×:未満。
38 ○
39 ×:30%
40 ×:16Pではなく、他の表記文字より最もおおきい文字で表記。
41 ×:目立つところではなく、商品名の上下左右のどこかに表示。
42 ×:「善良なる管理者」が行う。
43 ○
44 ×:33品目
45 ×:上位3位
46 ×:最新の科学技術ではなく、広く認められている最新の技術
47 ○:
48 ○
49 ×:同一作物での重量比。たとえば豆腐の大豆の場合、豆腐の○%ではなく、大豆の○%と表示できる。
50 ○:TPPと遺伝子組み換え農産物の輸入問題は直接的な農家の方々だけの問題ではないと思います。2016.2017の時事問題なので、上級の記述試験のお題になるかもと思って問題にあげました。個人的には「機能性表示食品」「遺伝子組み換え食品」「有機食品」あたりかと思っています。
51 ×:きな粉もちは対象外
52 ○
53 ×:加工年月日
54 ×:処理年月日
55 ○
56 ○
57 ○
58 ○
59 ○
60 ×:基本は製造業者。輸入品は輸入業者。
61 ○
62 ×:加工食品と添加物
63 ○
64 ×:脱脂加工大豆を使っていないものに限り表示可能。ただし原材料覧には表示できない。大豆から油分をしぼりとったものが脱脂加工大豆。
65 ×:日本農林規格に沿う表現はOK
66 ×:「氷菓」は対象外
67 ×:使えない
68 ×
69 ○
70 ○
71 ○
72 ○
73 ○
74 ○
75 ×
76 ○
77 ○
78 ×
79 ○
80 ○
81 ×:その他と表示。基本的に省略やかできない。一部複合原材料で材料が明らかな場合省略できる場合もある。→82
82 ○
83 ○
84 ×
85 ×:商品名の1/2の大きさか10Pのおおきさ
86 ×:85%以上かつ製品の原材料のうち米穀品が最大であること。
87 ×:5%未満の時点で無果汁である。
88 ○
89 ○
90 ×
91 ×:食品衛生法ではなく弁当及び惣菜の衛生規範
92 ×:国内加工なので原産国表示は不要。ただし、うなぎ加工品に関しては、個別に原料原産地の表示義務があるので、原産地A国うなぎ(A国)の表示が必要である。
93 ○
94 ○
95 ○
96 ○
97 ○
98 ×:ピーナッツのみ
99 ○
100 ○:過度にコンタミ表示すると消費者の商品の選択肢を必要以上に制限してしまう可能性があるため。
101○
102○
103○
104○
105○:端的に言えばお金がらみは有利誤認、サービスお金以外は優良誤認
106×:原産国表示と無果汁の清涼飲料水
107×:公正取引委員会ではなく消費者庁長官
108○
109×:3年
110○
111○
112○
113○
114×:国産ではなく、生体で輸入されて国内で飼育される全ての牛が対象
115×:もつや挽肉にもいらない。タンは立派な筋肉だのに。ほっぺの肉やあごの肉も入らない。要するに頭部は入らない。
116×:畜産業界の健全な発展と、消費者の利益増進の2つ
117×:消費者庁ではなく経済企画庁
118○
119○
120×:塩蔵品は含まない。
121○
122○
123×:+80%~-20%
124○
125×:全て省略できる。
126○
127×:ビンは対象外。
128×:発色剤を使わないもの。
129○
130×:実際特級も上級も結構世の中に溢れてる。JAS規格は「特級」「上級」「標準」の3種類。わざに「標準」は要らんと思うけど。
131○
132○
133○
134×:調理冷凍食品の日本農林規格の-18℃に合わせる。
135○
136×商品名の近接カ所
137○
138○
139○
140×15P
141○
142×米酢、大麦黒酢等有。
143×りんごやブドウ以外の果実の場合に果実酢と使う。
144○
145×:ココアバターは2%未満
146×
147×
148○
149×:オンラインのみ
150×5年
151×ローマ字、数字
152○
153○
154○
155×
156○
157×
158○:乾燥野菜ではなく香辛料だから。
159○
160○
161×
162×:大豆の特定加工食品。ただし改正により特定加工食品の廃止になる。
163○
164×
165×:乳化:牛乳のように水と油が均一にまじりあっている状態を示す用語。
166×
167○
168○
169×:
170○
171×約25年
172○
173×:基本的に国際的効力なし
174○:裁判の費用もかからない
175×:5年毎のオンラインは、製造所固有番号
176○
177○
178×:④民間企業は含まない
179○
180○
181×
182×:改正にて生鮮食品にも拡大。
183○
184○
185○
186×消費者委員会と食品安全委員会
187×消費者庁長官
188○
189×3年
190×
191○
192×
193×
194×
195○
196○
197○
198×
199○
200○

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