スワロパールとジルコニアのピンキーリング

自分用の作り直しのピンキーリングです。

ずっとつけていると次第に緩んでくるもの・・・

何度か作り直ししましたがそのたびにデザインも手直しします。

今回も中心のジルコニアの部分を少し手直し。

今までよりもジルコニアが落ち着いた感じ♪に仕上がった感じがします。

スワロパール３㎜とジルコニア、それにパラジウムの特小ビーズ使用。


下のリングは『ホワイトゴールドとダイヤの一連リング』

自分にプレゼントで買ったもの。

さすがに『本物のダイヤ』と『ジルコニア』の輝きには違いがありますが・・・

買ったときはきつかったリング（たしか３号）がユルユルになり

時々行方不明になるのでスワロパールでピンキーを作りました。

ジルコニアとパールのリング

６㍉と３㍉のキュービックジルコニアと２．５㍉のパールを使って

パールとパールの間には、特小パラジウムメッキのプレシャスビーズを使用。

最近は作るもののデザインによって、丸小ビーズも使い分けるようにしてます。

今回はジルコニアに負けない輝きを出したかったのでプレシャスビーズを使いました。

ピンキーリングとして使っているのですが、とても存在感があります。

ブルートパーズとパールのピアス

今年初の浅草橋での買物は

半貴石の『ブルートパーズ』と『シトリン』、それと四ミリの『ガーネット』を一連。


その中の『ブルートパーズ』を使ってピアスを作りました

『小粒の淡水パール』と特小のパラジウムメッキビーズを使ったので

チョッピリ高級感もアップです。

シーズー

シーズーのアップ♪

高さ３ｃｍくらいの小さいものでして・・・

まぁるい大きな目がいかにも“シーズー”っぽい。

作る際に首のビーズを加減して作ると・・・

なんと！小首をかしげた雰囲気に！！

小さな子犬ゆえ、チョコッとかしげた表情がなんともいえません(#^.^#)

足に使った丸小ビーズが“爪っぽい”でしょ？？？

ウイルシュコーギーとシーズー

今年は戌年。

アクリルビーズで作ったウィルシュコーギーと

スワロビーズで作ったシーズーです。

『編み図どおりに編んでいけば形になる』とはいうけど

あの編み図を見ているうちは“ホントに様になるの？”と思えるけど

編み進めていくうちにどうにか形になるもの。

コーギーの足の短さがなんとも言えず可愛いです♪ d(⌒o⌒)b♪

アクアマリンと淡水パールのブレスレット

私の誕生石、アクアマリンを使ったブレスレットです

このブレスレット天然素材で作ったみました

アクアマリンのさざれタイプの石と、淡水パール、

ボタンカットの水晶とシルバーパーツ

初めて手首にまいた時、意外と重いってことに気付きましたが

毎日つけていると慣れるもので・・・

今は体の一部？って感じになってます。（着けていないと物足りない）


『誕生石』は『お守り』になると聞きました。

女性ならアクセサリーとして身につけることも出来ますが

男性の場合、少し困りますね。

『アメジスト』をどう使えばいいか？迷ってます。。。

淡水パールとジルコニアのリング

『楕円形の淡水パール』と『２．５㍉のキュービックジルコニア』を使った

少し大人っぽいリングです

楕円形のパールをどのように使うか？考えたら、シンプルなこの形に。

真ん中にキュービックジルコニアを入れて少し華やかさを

プラスしました

これで指先が明るくなりませんか？？

淡水パールのリング

『ピンク系（と、いうより淡い紫？）の淡水パール』と丸小、竹ビーズを使ったリングです。

淡水パールはポテト型。

丸小は少しゴージャスにパラジウム加工のビーズを使いました。

パラジウム加工のビーズは『プラチナに似た輝き』があるようです

おかげで手作りながら、本格的なアクセサリーの趣が出ました。

これなら改まった席にも充分通用しそうです

スワロ２色使いのリング

『アメジスト』と『クリスタル』の２色使いのリング。

久しぶりにスワロと丸小を使って作りました。

作りかたはいたってシンプル♪

でも、正面になる部分が交差する形なので、指がすっきり見えそうです。

違う色で作ればもっと違うイメージのものになりそう。。。

明日 お嫁入り♪

お友だちの結婚祝いに作った

『ビーズのウェディング・ドレス』

いよいよ明日お嫁入りすることになりました

透明スチロール樹脂製のケースに入れて、ピンクのリボンでおめかし

想像通り　可愛い仕上がりになりました


手元を離れると思うと、チッョピリ寂しいデスが。。。