人生外食産業

飲食店から外食産業へ!
さあ産業革命だ?!

人生 執行猶予期間

2012年01月28日 | 余談

うーん モラトリアム。

そんな訳でとりあえず大きなバッグは買いました。

それにしても店長はなんやかんやいっても受動的

対して来月からの仕事は非常に能動的。

ほんとに結果が問われます。

といってもすぐにどうこう結果がでる訳でもないしなあ。

 

ま 時期的に私事でもイロイロあるし、新店に行くよりかはいいかな と。

 

 で、

全然違うハナシですが、

幹線道路沿いにあるラーメン屋 って 20年前なら成立したかもしれないが、

今の時代どうやった成り立つの って 非常に思うんですけど。

路駐? コインパーキング? いやー それはないよねー 

徒歩とかチャリのお客さんで成り立っているのかなー。 駅前なら考えられるけどねー

あれだけ売る側の都合で考えられたのってないよなー。

って 思いました。 以上です。

 


人生 いまいまほぼほぼ

2012年01月20日 | 会社

どもー。

また気づけばあいてしまいましたが…

最近気になる日本語が。

今 とは …


過去と未来との境になる時。現在。ただいま。

時間の流れをとらえた瞬間。この時。「―はちょうど一〇時だ」「―は手が離せない」「―考えているところだ」

近い過去から近い未来へ継続している現在の時。目下。「―は学生です」「―も変わらない友情」「桜は―花盛りだ」

現代。現今。今の世。「―は科学万能の時代だ」「―の若者」「―はやりのファッション」

ごく近い未来。もうすぐに。やがて。じきに。「―終わるから待っていてくれ」「―行きます」

ごく近い過去。少し前に。いましがた。さっき。「―の人は誰かしら」「―帰ったところだ」

さらに。そのうえ。もう。副詞的に用いる。「―一度考えてみる」「―しばらくの間」「―ひとり参ります」

で 最近よく耳にするのが

今今…

《「いま」を重ねて強めた語》

ごく近い過去。たった今。

  「―其処(そこ)へ出て行きなすった」〈藤村破戒

待ち望むようすを表す語。今か今か。

  「―とわが待つ妹(いも)は鈴鹿山(すずかやま)ふきこす風のはやもきななむ」〈古今六帖・五〉

恐れるようすを表す語。これが最後。

  「病をして―となりにければ」〈古今・哀傷・詞書〉

と なるほど いまいま という言葉自体はあるんですね。

で、

ほぼ 

という言葉はあるのですが、

ほぼほぼ

という言葉は辞書には載ってませんでした。

ほぼが90%くらいなら

ほぼほぼは95%くらいということなのかな。

今も

今って前後何分くらい?

みたいな

改めて日本語って難しいな と。

 

 いや 暇なわけではありませんよ、 そんなに忙しくもないですが。

というか 春を迎えるにあたり、春といえば組織変更人事異動。

そうですね 一段上のステップにあがることができました。

 

まあなんというかこのまま新店の立ち上げ店長をやってもよかったのですが、

そうそう新店なんて近所に開くわけでもないし(遠くにはポンポン開いてますが)。

ある程度仕事をしていれば次の段階の仕事もしたくなるものだし。

で、その次の仕事 になってくると 自分がやりたいからといって簡単にできるものでもないし。

 

なんでありがたく受け止めてがんばっていこうかなと 思っております。

 

とりあえず恵方巻きがありますので、それを巻きまくってからの正式稼働となるようです。

今回は… 苦節4年 前回の時も苦節4年だったっけ。

 

ちょうど体も思うように動かなくなって整骨院に通いだしたところだったのでいい?

タイミングということにしておきましょう。


人生 一人で冬休み

2012年01月09日 | 会社

あけましておめでとうございました と。

まずは正月そうそう おせちが届かない っていうのと

食べログでやらせ っていうのがありましたね。

なんか 幸先よく躓いた感じですね。

 

年が明けて なんかいいほうに転じるかなー と 思いたくもなりますが

なんとなくそんな感じがしないなー、外食産業。

 

会社の方も労務がなんちゃら、労働環境がどうの といってる割に

あいかわらず社員が定着せず。店舗の社員数は減っていく一方。

まー この歳で会社批判もねー 自分自身が悲しくなってくるのですが…

冬休みとろう なんていってる上と現場との温度の差がありすぎるのですよね 実際。

原価よくしよう と言ってるのに なんか勝手に食材送り込んできたりなー

若かりし頃なら ガオー と吼えまくっていただろうが、所詮アリ とピラミッド 

だから? と言われておしまいなのはもうわかっているさ、 いいかげんサラリーマン

としての生き方をしないとね。

 

ふりかかってくる火の粉が直撃しないよう 自分の小さな幸せを楽しむしかないのですよ、

小市民は。

 

タイヤも変えたことだし冬を楽しまなくては