草木で染められた毛糸、昔の道具は味があるので、木のぬくもりにあいますね。
道の駅の地下にある'むかし館’は、十津川村の暮らしで利用した、道具が展示してあります。村内の人には特に目面しい物ではありませんが、都会から来る人には興味をひく物だったり、懐かしさに出会える物です。
手仕事の物を並べて、ギャラリーとして使える展望が見えてきました。むかしの物は懐かしい未来を感じさせます。
教育も文化も自給自足を、コンセプトにあーと村の活動を続けて行きたい。
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