お祭りの最終日、喜多郎さん登場、88以来です
パートナーはファーイーストの頃から、存在は知っていたようだが
やはり、NHKのシルクロードからですね
震災で二人の友人を亡くされたようで
彼のメッセージは、ぐっときました、言葉だけでの人も多いのですものね
雨も時々小降りで、天の助けですね
笛の演奏は、デニスさんの肺活量にはかなわないけれど
喜多郎さんのエレキは、私にとって最高だった
音楽はあまり分からないけれど
ドン、ドン、ドン、ドン、、、、と響く音は太鼓のようで
今のトランスのはしり、アナログのような音で心に響き
いつまでも聞いていたいようでした
89年に出産の為、バンクーバーに滞在中
聞かせていたのが、地元のヒーリング系のショップで購入したKitaroのテープと
パートナーが好きなローリングストーンズ
息子はどうやらロック系
主催者のセブン(ピンクのTシャツ)と帽子を被ったパートナー(にんじん)
街暮らしと山暮らしだけれど
フリーダムを追求た音楽好きのセンスは、何だか似ている
喜多郎さん、昨日は大町でコンサート
http://www.dia.janis.or.jp/~geo1/kitaro/
演歌の十津川村とは違いますね
喜多郎さんの居た八坂村でも、震災後、人が移住しているよう