最後は猿飛千壷峡、実物はすごくきれい深い緑を通して川底に石灰岩のまるい穴が見えます
猿がここをとび跳ねたのでこの名前がついたそうです
最後は猿飛千壷峡、実物はすごくきれい深い緑を通して川底に石灰岩のまるい穴が見えます
猿がここをとび跳ねたのでこの名前がついたそうです
最後は猿飛千壷峡、実物はすごくきれい深い緑を通して川底に石灰岩のまるい穴が見えます
猿がここをとび跳ねたのでこの名前がついたそうです
ちょっと足を延ばして青の洞門・・禅海（ぜんかい）和尚と言う人が３０年かけてノミと槌だけで
掘り抜いたと言う、子供のころは良い話に聞いていたけど
実は村人も手伝ったし、完成後は有料にしてそのお金で
優雅に暮らしたとも・・ちょっとがっかり
正平寺から７００ｍ歩いてやっと千本かつらのふもとへ大雨の後で道が悪く年寄りはちょっと無理かなっと・・
両手を高くかざすとピリピリくるとみんな言うけど
私はまったくこない、でもこの迫力は実物を見ないと
実感できないと思う
今日はお絵描きの仲間９人・車２台で大分県へ耶馬渓の正平寺から７００メートルにある千本かつらを
見学に、Ｓ２８年に県の天然記念物の指定されたそうで
１株から２０本位に分かれたかつらの大樹で
１３０年位経っていて、木の周りは１１メートルで大人７人
が手をつないだ位だそうです。
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サンプルってバカに出来ません
すごく助かってます
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