夕紀です

写真や短歌俳句など、自分で楽しんでいます。

日本人と韓国人

2021-02-07 16:00:00 | 日記
日本人と韓国人
日本人は良いものを安く売ろうとする。仕事に誇りを持っている。
韓国人は傷んだものをタダ同然で仕入れて(捨てたものを拾って)、高く売りつけようとする。プライドを捨てた金の亡者。
帰化した呉善花女史の言葉を引用。

STAP細胞、ふたたび

2021-01-29 17:25:00 | 日記
学会により封印された千島喜久男博士の千島学説、STAP細胞はそれも含めて真の生物化学に導く。
(細胞の原点は赤血球にある。母乳は血液から出来てますし、乳飲児は血飲み児とも言われます。恐らくSTAP細胞も赤血球が関与していると想像しています。)

STAP細胞は間違いなくある、あって然るべきもの。
小保方さんは偶然であったかも知れませんが、確かに一度は確認出来たと信じています。(一説には2回目も再現できたのですが、圧力が掛かって死滅させられたとも言われます。STAP細胞を確実に手に出来たら、下手したら製薬会社は不要になります。)

再現することの大変さは、レベルこそ違いますが分かっているつもりです。
特許というのは、ある条件下で再現できた時に認められます。

小柴教授がノーベル賞貰いましたが、あれも実験物理学。それまでの理論物理学の方が上という風潮から、実証する事の困難さを世界が認めたからに他なりません。
今ドイツで実証実験が重ねられているとの事、立証されたら小保方さんの功績が再評価される日もあると思います。

頑なに、「それでもSTAP細胞はあります。」と語った時の彼女の姿を忘れません。

甲子園予選栃木県大会・・・開会式での大会歌独唱

2021-01-26 19:14:00 | 日記
全国高校野球大会、栃木県予選では開会式に大会歌「栄冠は君に輝く」を高校生が独唱しています。
下記は98回大会ですが、101回目も宇都宮短大付属の女子高生が歌っています。途中の大会で、他校の女子高生も歌っていましたが、何れも感激しますね。


上手く歌おうより、球児に精一杯頑張って欲しいとの気持ちがこもっています。

山荷葉(シンデレラのガラスの靴・・・サンカヨウ)

2020-12-27 19:53:00 | 日記
サンカヨウってご存知ですか?
栂池自然園や尾瀬沼など水芭蕉の群生地近くに、隠れるようにひっそりと咲く花、そんな感じです。
開花時期は5〜7月、其々の地で異なるでしょうから、地元に確認してから出かけてくださいね。

まるで妖精のような花、蕾の時は葉っぱに包まっています。


陽射しを浴びて、花が葉の間から顔を出します。


漢字で書くと山荷葉、荷葉とは蓮
の葉のことらしいです。

山に咲く蓮の葉を持った花、それがサンカヨウ(山荷葉)です。
蓮の葉と言うより、蕗の葉に似てます。


所でこの花、凄いんです。雨に濡れると透明になるんです。


まるで森に住む妖精のようです。



イラストでは、




とても可愛くて神秘的な花、サンカヨウ、一度わたしも自分の目で見てみたい。

サンカヨウの花言葉は「親愛の情」「幸せ」「清楚な人」などです。

山荷葉は長野以北の高山で自生していますが、岐阜県の天生県立自然公園、兵庫県の六甲高山植物園などでも見ることができるとの事です。

(画像は全て、ネットからお借りしました。)