今に始まったことではないが、日本のマスコミは腐っている。
日本では新薬を開発しても、中々承認されない。その事をも野盗連中は非難するが、そうさせたのは自分達である事実を認めようとしない。
自分達に都合が悪くなると、日本一国ではなく、世界的視野で判断すべきという。それならば、それを貫け!
何を憤っているのだと思うでしょう。非常事態宣言を解除することに否定的な考えを示す馬鹿者が居る。分科会の会長尾身茂がそれである。いつも逃げの言葉で終始している。
解除したら直ぐにわいわい騒いで良いと言ってるわけではない。会長なら逃げではなく、どうすべきかの指針をハッキリ説明すべきではないのか?
また、マスコミは日本のワクチン供給が追いつかないことを野党連中は非難している。
先進国さえワクチンを射てたら良いのか?
アフリカの貧しい国々では殆ど、ワクチン接種の目処は立っていない。彼らが亡くなってゆくのを他山の石と切り捨てるのか?
ワクチンが不足していることに、野党は追求するが、国を守ることを放棄した輩が言う言葉ではない。
また、日本は既にワクチン以上の物を開発を終えている。日本の重篤率や死亡率の低い理由の一つがそこにある。ファビビラビルもその一つ。
日本では新薬を開発しても、中々承認されない。その事をも野盗連中は非難するが、そうさせたのは自分達である事実を認めようとしない。
何故そうなったか?子宮頸がんワクチン等、その副作用による被害から国は莫大な損害補償を命じられ、100%安全なワクチン、薬品の提供を、反日の日本医師会、日弁連、野盗により求められ、その為に承認に慎重になっている。
自分達がワクチンの開発、承認を遅らせるよう仕向けたことを、野党は真摯に受け止めて、国会討議に協力すべきである。
大豆の発酵食品が健康に良い、発癌性を抑える等が今では知られている。同じように、私たちが日常的に行なっていることに、軽症で終わらせられている何かが隠されているかも知れない。
私たち日本人は、ワクチンをアフリカ諸国に譲るくらいの寛容さを持ち、感染しない努力、感染しても発症・重篤化しない日常の努力を怠らないことと私は考える。