(承前)公的にも私生活の面でも波乱万丈だった天心の生涯.彼の伝記・評伝は現代まで10冊近く刊行されていますが,なかでも類のない独特の評伝として知られるのが☞ iwnm.jp/600299 著者は天心の長男で,主観的思い込みを排しつつ,天心の素顔を活写しています.
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2017年9月2日 - 16:05
何だかこの記事読んで、また読み直ししてる→『博物館の誕生 -町田久成と東京帝室博物館- 』
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月2日 - 18:36
岡倉覚三(天心)についてはp.188以降に出てくる。明治15年3月20日上野の山に「博物館」として開館するまでの経緯と、その後何度も名称が… twitter.com/i/web/status/9…