保護犬のボランティアに携わって 今、感じる事・・・
毎日のように、殺処分を待っている犬たちが居ます。
何も悪くないのに、、、飼い主を信じて仕えてきたのに、、、
ずっと 一緒に居られると 疑わなかったはずなのに・・・
年を取ったからとか、 引っ越しするからとか, 面倒になったからとか、、、
そんな 勝手な理由で 彼らの命を奪う権利なんか無い!
『犬を飼いたいと思って』『犬を飼う決心をして』『犬と生涯向き合う勇気を持って』『最期の死に向き合う』・・・
これが全てできて 初めて《動物を飼う》と言えると思う
どれか一部分でも欠けてたら
それは《飼育放棄》であり、 とても罪深い事ではないでしょうか??