シルビークラブ2

龍くん、華ちゃんと、マヤちゃんは 保護犬出身・・・
辛い過去があるからこそ、優しさいっぱい!!

美・健康・ダイエット

〈虹の橋のお話〉

2014-03-28 23:19:44 | Weblog
〈 虹の橋〉のお話を 全文聞いたことありますか?

〈 虹の橋〉

天国の少し手前に 〈虹の橋〉と呼ばれるところがあります。
動物達は 地上のお別れをすると 〈虹の橋〉に向かいます。
そこは草地や丘があり、いつも暖かくとてもしあわせなところです。
病気だった仔も、歳をとった 仔も 元気だった姿に戻り 皆走り回っています。
ただし、すぐに〈虹の橋〉に行けない仔もいます。
〈虹の橋〉の入り口に〈雨降り地区〉と呼ばれる場所があります。
そこでは、いつもシトシトと 冷たい雨が降っていて、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
ここで振る雨は 残して来てしまった大切な人が流す涙なのです。
たいていの仔は しばらくすると〈虹の橋〉に行くことができます。
でも、なかなか〈雨ふり地区〉からでていかないこたちもいるのです。
大切な人が悲しんでいるので 同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。

あなたの愛する家族は お空のどこにいるでしょう?

〈 虹の橋〉からのメッセージ
私を 雨ふり地区に留まらせないでください。
暖かい 虹の橋であなたを待っていたいのです。
〈ごめんね〉ではなく、〈ありがとう〉という言葉で私は安心します。
家族や 友達と食事をしたり、旅行に行ったりしてください。
私も あなたと同じように 楽しい気持ちになります。
〈もっと~すればよかった〉と思ってませんか?
私は 〈もっと~して欲しかった〉とは決して思っていません。
新しい家族を迎えたとしたら、それは私からのささやかなプレゼントです。
空を見上げて 微笑んでください。
あなたの笑顔で 〈虹の橋〉は幸せになります。
無理をしないで 涙を流してください。でも前を向くことを諦めないでください。
あなたの〈心の手紙〉は〈虹の橋〉に届いています。
地上の〈さよなら〉は また再会するまでの ほんの少しのお別れです。
だからまた会うその日まで…… ありがとう

華ちゃん

2014-03-06 22:36:40 | Weblog
12月に ブリーダー崩壊から、救出されて、我が家の家族に仲間入りした 華ちゃん 

生まれたときからずっといたみたいにのんびりと 毎日を過ごしています

夜になると、こんな風に どっぷりと挟まって 爆睡してます