常連ちゃんの Chako ちゃんから
萌え萌え広島ライヴレポを に送ってくださいました
Chako ちゃん ありがとう
ご紹介が遅くなってごめんね
皆様へも
最初はちょっと真面目に
ツアータイトルの「KinKi you」について。
つよ
「僕たちとあなたたち、もちろんあなたたちみんなっ
ていう意味もあるけど
僕たちとあなたひとりひとりっていう意味もある。」
「今回やっと地方に行けて、
それぞれの地元で僕たちの
音楽を聞いてもらえるし、
すごく近くで、心と心
を近くで感じてもらえるから、
今日はみなさん親戚のつもりで楽しんでください」
光ちゃん
「普通、かっこいい感じで恋人のつもりでって言うんじゃないの」
つよ
「恋人のつもりでって言うのは簡単だけど、
でも2秒後には、ほんとはちゃうやんって思うやん。
ぼく嘘は言いたくないから」
「まぁ、親戚であろうが、恋人であろうが、
兄弟でも家族でも、とにかく心と心がつながった状態で、
ライブを作り上げたいんです」
きゃ~ つよったら男前~
でも、そこから話は脱線・・・
光ちゃん
「その心と心がっていう部分は今回のタイトルにもこめられて~」
でもその「こめられる」がちゃんと言えなくて…
つよ
「もう一回言い直して」
速攻つっこんだから、
いつもつよがするみたいにプンって光ちゃんがすねちゃって。
つよ
「それは俺のネタやから使うなやー。光一用にネタあげたやん。」
みんなが「やってー」って言っても、
「あれは、堂本兄弟ですわってる時にしかできひん」って光ちゃん。
つよ「せっかくやから、やろうや」
光ちゃん「ぜったいうけへんって」
つよ「うけへんかったら俺が責任とったるから」
ということで、ステージの端に座って、
そのネタを披露してくれました。
それはスネた時に、大きく足をあげてから足を組むというネタ。
もちろんみんな爆笑。
つよ「ほら、これあげるから、これから堂本兄弟で、
どんどん改良してったらいいやん」
「男も30手前になったら一発芸のひとつも必要やん?」
光ちゃん「俺は一発芸人じゃないから」
つよ「おまえは天然やからな」
光ちゃん
「俺は天然じゃないよ。俺を天然って思ってる人は
俺の手の上で転がされてるだけや」
つよ
「いやいや、天然じゃない人が
ホテルのスリッパはいたままで、
エレベーターで下まで降りてこないから(笑)」
話の流れはむちゃくちゃですが、
会場がドームより小さいという話から
つよ
「ドームでやってるとKinKiがシルバニアファミリーに見えるでしょ。
ちょっと近づいてもキャベツ人形くらいやし」
これには大爆笑。たとえが上手い!!
さらに話が、また光ちゃんの好きな科学的?な方向に…
今日は万有引力。
でもつよが
「しょっぱなからその話はやめて、次のMCにしよう」
って言ったら、みんな「えー」って。
光ちゃん
「じゃぁ、今日はやーめた」
みんな「えー」
光ちゃん
「どっちなん?きみら、わからへんわ~」
そのあと男と女の話になる光ちゃん。
つよ
「わからんことがあるから、男と女は惹かれあって、恋におちる」
光ちゃん
「惹かれあう? そこに万有引力がはたらいて…」
つよに近づいてく
光ちゃん。
その近づき方がぴょんぴょんってはねる感じでかわいかったよ。
つよ
「またまた~ そういう話がそんなにしたいんやったら、本出したら?」
光ちゃん
「俺、学者やないし。それに上辺だけやから」
つよ
「ほな、上辺だけですけどってタイトルでいいやん。
それか深夜2時頃、銀座とかでろうそくともして、
上辺だけですけどって公演せーや。俺見に行くから。」
光ちゃん
「いやいや… ほんまあんまりわからへんねんけど、
万有引力はねー、ひきつけあうねん」
ここでまたつよに近づく。
つよ
「心と心が?」
光ちゃん
「いや… 物体と物体」
話はつきないから、その話は次のMCで~と。
そしてようやく「Secret Code」の話へと。
光ちゃん
「もしかしたら、今年のリリースは1枚だけかも」
みんな「え~」
つよ
「会議はしてるねんで。君らが何食べるー? 私ー エクレア!とか言って
る間に(笑)」
で、光ちゃんが話をまとめようとしていると、
みんなが「かわいい~~」って言いだして。
つよがマグであったかい飲み物を飲んで、
それをかたずけてる仕草がかわいかったの。
光ちゃん
「何の話してたか、わからんようになったやんか」ってすねちゃった。
「とにかく楽しんでください!」
ってことで「Secret Code」へ。
Chako ちゃんありがとう
萌えつぼ
剛くんと 光ちゃんの お人形で
KinKi Kids バージョンのシルバニアちゃん で
遊びたいわ (危ないわ)
萌え萌え広島ライヴレポを に送ってくださいました
Chako ちゃん ありがとう
ご紹介が遅くなってごめんね
皆様へも
最初はちょっと真面目に
ツアータイトルの「KinKi you」について。
つよ
「僕たちとあなたたち、もちろんあなたたちみんなっ
ていう意味もあるけど
僕たちとあなたひとりひとりっていう意味もある。」
「今回やっと地方に行けて、
それぞれの地元で僕たちの
音楽を聞いてもらえるし、
すごく近くで、心と心
を近くで感じてもらえるから、
今日はみなさん親戚のつもりで楽しんでください」
光ちゃん
「普通、かっこいい感じで恋人のつもりでって言うんじゃないの」
つよ
「恋人のつもりでって言うのは簡単だけど、
でも2秒後には、ほんとはちゃうやんって思うやん。
ぼく嘘は言いたくないから」
「まぁ、親戚であろうが、恋人であろうが、
兄弟でも家族でも、とにかく心と心がつながった状態で、
ライブを作り上げたいんです」
きゃ~ つよったら男前~
でも、そこから話は脱線・・・
光ちゃん
「その心と心がっていう部分は今回のタイトルにもこめられて~」
でもその「こめられる」がちゃんと言えなくて…
つよ
「もう一回言い直して」
速攻つっこんだから、
いつもつよがするみたいにプンって光ちゃんがすねちゃって。
つよ
「それは俺のネタやから使うなやー。光一用にネタあげたやん。」
みんなが「やってー」って言っても、
「あれは、堂本兄弟ですわってる時にしかできひん」って光ちゃん。
つよ「せっかくやから、やろうや」
光ちゃん「ぜったいうけへんって」
つよ「うけへんかったら俺が責任とったるから」
ということで、ステージの端に座って、
そのネタを披露してくれました。
それはスネた時に、大きく足をあげてから足を組むというネタ。
もちろんみんな爆笑。
つよ「ほら、これあげるから、これから堂本兄弟で、
どんどん改良してったらいいやん」
「男も30手前になったら一発芸のひとつも必要やん?」
光ちゃん「俺は一発芸人じゃないから」
つよ「おまえは天然やからな」
光ちゃん
「俺は天然じゃないよ。俺を天然って思ってる人は
俺の手の上で転がされてるだけや」
つよ
「いやいや、天然じゃない人が
ホテルのスリッパはいたままで、
エレベーターで下まで降りてこないから(笑)」
話の流れはむちゃくちゃですが、
会場がドームより小さいという話から
つよ
「ドームでやってるとKinKiがシルバニアファミリーに見えるでしょ。
ちょっと近づいてもキャベツ人形くらいやし」
これには大爆笑。たとえが上手い!!
さらに話が、また光ちゃんの好きな科学的?な方向に…
今日は万有引力。
でもつよが
「しょっぱなからその話はやめて、次のMCにしよう」
って言ったら、みんな「えー」って。
光ちゃん
「じゃぁ、今日はやーめた」
みんな「えー」
光ちゃん
「どっちなん?きみら、わからへんわ~」
そのあと男と女の話になる光ちゃん。
つよ
「わからんことがあるから、男と女は惹かれあって、恋におちる」
光ちゃん
「惹かれあう? そこに万有引力がはたらいて…」
つよに近づいてく
光ちゃん。
その近づき方がぴょんぴょんってはねる感じでかわいかったよ。
つよ
「またまた~ そういう話がそんなにしたいんやったら、本出したら?」
光ちゃん
「俺、学者やないし。それに上辺だけやから」
つよ
「ほな、上辺だけですけどってタイトルでいいやん。
それか深夜2時頃、銀座とかでろうそくともして、
上辺だけですけどって公演せーや。俺見に行くから。」
光ちゃん
「いやいや… ほんまあんまりわからへんねんけど、
万有引力はねー、ひきつけあうねん」
ここでまたつよに近づく。
つよ
「心と心が?」
光ちゃん
「いや… 物体と物体」
話はつきないから、その話は次のMCで~と。
そしてようやく「Secret Code」の話へと。
光ちゃん
「もしかしたら、今年のリリースは1枚だけかも」
みんな「え~」
つよ
「会議はしてるねんで。君らが何食べるー? 私ー エクレア!とか言って
る間に(笑)」
で、光ちゃんが話をまとめようとしていると、
みんなが「かわいい~~」って言いだして。
つよがマグであったかい飲み物を飲んで、
それをかたずけてる仕草がかわいかったの。
光ちゃん
「何の話してたか、わからんようになったやんか」ってすねちゃった。
「とにかく楽しんでください!」
ってことで「Secret Code」へ。
Chako ちゃんありがとう
萌えつぼ
剛くんと 光ちゃんの お人形で
KinKi Kids バージョンのシルバニアちゃん で
遊びたいわ (危ないわ)