LOVE-DAH! 最終回 9/27 ゆうちゃんより ラジオレポ ⑩

続きです　ラストです
LOVE-DAH!

今日で最終回

エンディングの時間がやってきてる訳ですけども

ラジオを通して様々な真面目な話を

沢山させて貰えたなと思います

こういう機会がまた設けられるようでしたら

真面目な話もしていきたいと思っています

ラジオは終わってしまいますけど

ENDLICHERI・Projectは

引き続きやっていくProjectであります

色んな所で出たり引っ込んだり　　

引っ込んだり出たりするのが　

ENDLICHERI・Projectです


古代魚、底魚ですから　

底で呼吸をし続けている訳です

また皆さんの目に届くように　

肺呼吸しながら　

鮮明に水面の方に上がっていく

また下っていく


そんな事を繰り返しながら　

ENDLICHERIは生き続けていますので

また皆さんの目の前に現れた時には　

沢山相手してあげてほしいなと思っています

ENDLICHERI・Projectはまだまだ続くということで

ENDLICHERI　ENDLICHERI①

を聞いて頂きながらお別れしたいと思います

お相手はDJ堂本剛でした

皆さん長い間、

数々のメール愛情沢山

頂いてこころから感動しています

こんなにも感動しすぎている僕が　

どんな風に生まれ変わるべきなのか

皆さんの期待とか　

愛　色々なものを感じて　

僕も沢山勉強させて頂きました

ありがとうございました

これからも　

僕自身ももっと成長していけるよう努力してまいりますので

これからも　

皆さん応援のほど宜しくお願いしたいと思います

という事で皆さんまたお会い出来る際には　

沢山愛し合いましょう

今日までありがとうごさいました

DJ堂本剛でした　

おやすみなさい



ＬＯＶＥ－ＤＡＨ！

最終回なのでレポしました

毎週　剛くん本人の思い、

考えを赤裸々に真面目に話してくれた

ＬＯＶＥ－ＤＡＨ！

ありがとう～　　　　　ゆう　


ゆうちゃんからの　最終回　ラジオレポでした　

早くに　　で送ってもらっていたのに　

皆様へ　お届するのが

少し遅くなりました　

最終回は心して聞くよ・・なんて　　

で話をしてたんですが

またまた　大変な文字起こしをしてくれました

からしか　見れないのと　

とっても喜んでくださっていた

369ちゃん　はじめ　

ラジオを聴くことができない　

ファンの皆々のところに　

剛くんの想いは届きましたか　

ゆうちゃんの　大変な　文字起こしで　剛くんが放った

この言葉達を皆様のもとにお届けできた事

そして　わたしのラジオのカテゴリーに

大切に大切に　しまっておける幸せを感じております

ゆうちゃん　本当に　ありがとう　　

LOVE-DAH! 最終回 9/27 ゆうちゃんより ラジオレポ ⑨

続きです
このENDLICHERIという思想が　

今の時代に絶対必要だと信じてます

今僕達が進みすぎたが故に　

ブレーキをかけるProjectですから

だから　古代魚のENDLICHERI☆ENDLICHERI

というものをネーミングに使ってますし


自分もこの古代魚の背に乗って　

アフリカの龍と言われている背中に乗って

自分自身が沢山の羽を持ち時代を　

泳いでいけるような人間になれたらいいなと思って

この魚のネーミングを借りてProjectを立ち上げていますけども

そして時代を象徴するFUNKというものを音楽では取り入れ

FUNK　MUSICにあるメッセージとか

ファッション性アート性をファッション・アートという世界にも

盛り込んで僕は生きている

僕がたまたまなのか

決められてきたのだかわからないんですが

生まれた土地が奈良という土地であり

昔のメッセージを大切にしている

土地から生まれた人間ですから


僕が今を生きながら昔生きてきた様々なものから

ヒントを得た僕が一回きりの

人生で何かやるとするならば

やっぱり昔のものを主体とし　

そして今の時代にメッセージを投げる

ただ単純に目立ちたいがために　

何かをするのではなくてメッセージを投げていく

僕自身が政治家でもなければ　

権力者でもないですから　

何かどうこうはできないけど


でも僕が救える人がいると思います　

僕を救ってくれる人もいると思います

僕が救える人なのか　

時代なのか　期間なのか　

わからないけれど　自分の一度きりの人生使って

ENDLICHERI・Projectの中から　

これから生きていく上で　考えなければいけない様々な事


アート表現クリエィションしてる中で投げ続けていきたい

ラジオもその中のひとつだったんですけど　

今日は最終回でございまして

こういった話も出来なくなってしまうかも

しれませんけど、また改めて色々考えております

そちらの方でも楽しんで貰いたいと思います


今の時代ニュースをひねっても

何してもすごくしんどいなというエピソードがあります


人は一生懸命生きているから　

色んな事があって当たり前

色んな事がある中で反省したり

生まれ変わったり人がしている以上

見守ってあげるのも　人間だと思います

自分だって完璧ではないですし　

自分だって色んな事ある訳です

何かあった時、人に冷たくされた時　

今人に　冷たくしている自分を後悔するでしょう

自分という一度きりの人生を　

自分らしく生きて　

道徳・倫理・愛を持って生きる事が前提

生きるという事に目を背けずに

諦めずに与えて頂いている一度きりをFUNKに生き抜いてほしい



続きます　いよいよ　ラスト

LOVE-DAH! 最終回 9/27 ゆうちゃんより ラジオレポ ⑧

続きです
「印刷された本で色々伝わってくるものが

あるとするならば 実際に描かれた絵を

見る事が出来たらなと思ってます」

当初プロジェクトを立ち上げた時に

音楽だけがルールがスムーズに

進んでいくというのもありまして

アートとかファッションとかがなかなか進まなかった

当初アートも個展とか考えていたけど 　

当時はルールにないと言われた

でも絵を描きたいし オーディエンスの

人達には自分がこんな絵を描くんだと知って貰いたい

世界の人にも届けたい　

いろんな意味があってお話を頂いて

今 形になってる

その内 個展を含めてやりたいなと思ってるので 　

実現したら足を運んで貰いたいなと思っています


なんかぐっときたんですけど...

「世界がもう少し優しければいいのになと思います

人類が作り上げてきた今が

よくない方に進んでいるとは思いたくない

みんな一生懸命生きてるじゃないですか　

ただ人それぞれ形が違うからいろんな

意見は出ますよね

悪い事ではないし

未来の方が時代はいいと私は思ってる(略)　


みんながひと呼吸おいて　

相手に笑顔を送れる気持ちであればいい」



PFP 　過去があって

未来を想像して今を語らなければいけない


PPFじゃなくて

やっぱPAST過去の未来を想像して

そしてPRESENT今を語らないといけないし 　

気付かないといけない


番組で政治家の方とか　

大人の方が ああやこうやと言ってる番組を流すべき

今これだけ　危機が迫ってますよ 　

これだけよくないんですよを含めて


誰かがしないと　誰も救えない　時代も救えない


誰か出来る人がやればいいって思います


生きていく事に目を背けずに　

背中を向けずに生きていくということです

現実は残酷であり大変なもの

でも人間だからこそ考えたり　

悩んだりする事ができる

諦める事もできれば　諦めない事もできます

挑戦しない事もできれば　挑戦する事もできます

単純にこうなりたくなければならなければいい

こうなりたいならなればいい

それは道徳・倫理・愛を持った上でこうなりたい


僕は音楽やりたくて

アート表現いろんな事やりたくて このENDLICHERI・Project

を立ち上げていますけど

まだ自分が行きたい場所に行けてません

それは良くも悪くも邪魔が沢山入るからです　　

その邪魔というものを攻撃的に

見ている訳ではないです

全てが邪魔なせいではないし

自分というせいもあります

環境とか 手伝ってくる訳で 　

一つに対して これのせいだとかいうような子供で

はないですから　言いませんけど



続きます

LOVE-DAH! 最終回 9/27 ゆうちゃんより ラジオレポ ⑦

お待たせしました　続きです
○フリーメール○

「私は頑張らなきゃいけないのに　

社会に押しつぶされそうな自分がいます

毎日辛いなと思ってしまう自分がいます

人は辛い事に敏感なのかなと思っています　　

逆に幸せな事には鈍感だと思います

辛い辛いと嘆いているよりも辛い気持ちを受けとめて　

幸せに変えるそんな人になりたいです

自分の人生も世の中も諦めたくないです」


強い意志のメッセージを頂きましたけど

なんていうか種類が変わってきたなというか

昔の社会に押しつぶされそうな感覚と

今の社会に押しつぶされそうな感覚と

変わってきたなと思いますけども

昔はたちは良かったかなと

私的 　わたくし的な何々が多すぎるので

消費者が 企業がっていうわたくし的な

バランスがわからなくなってきてる

音楽は本来こうあるべきじゃないかだとか

食品っていうのは

本来こうあるべきじゃないかだとか

人を愛する事は　本来こうあるべきとか 　

そういうものが変わってきちゃっているって事ですよね

わたくし的が多くなる＝SAMPLE

が多くなるって事ですから　チョイスする事も多くなってくる

チョイスを間違えると　えらい方向に進んでしまう

手当たり次第食べるのも　

慎重になりすぎるのも違うと思うけど　

一番はまず自分を信じるって事です


周りがこれをやってるからという

自分じゃなくて 周りはこうやってるかも

しれないけど自分はこうなんだという

強さと器用さを持っていればいいと思います

音楽でもなんでもそうですけど　

自分がこれがいいっていうものがあればいいと思います


万人受けしようと思って　

わかりやすいものを作っていく為に　

ミュージシャンになった訳じゃないんでしょうから

みんなでも社会がそういう流れだから　

これを作るんだっていうのは違うと思う

出会った意味がない

スタッフとミュージシャンが出会った意味もない

スタッフからすれば　

ミュージシャンを手掛ける意味もない

それだったら適当な人とやったらどうですかって

世の中に対して従っていく人と

やらはったらどうですかみたいなね

音楽を愛した理由がないのであれば　

消費者には届かないですよね

ドラマ・映画・お芝居を作る上でもそうですね

視聴率を気にして　

ラブシーンを絶対に入れるとか 色々ある

でもそれは この作品の中に必要なんですか

このキスシーンは　みたいなね 色々あるんです

やっぱり わたくし的

視聴率を取りたい

わたくし的 枚数を売りたい

それがバレバレ

かつ偏りすぎてるから数字にはならないと思います

作り手とまとめていく わたくし的の分量が程よくなければいけない (略)



続きます

Love Fighter更新！

ポポちゃんが　
で教えてくれました

ありがとうポポちゃん
剛くん(叫)　

みんなの想いはやっぱり通じてる………　

更新ありがとう