CBC賞分析

人気順から～。１～４番人気は計１４連対。最近５年は７，９，７，９，１３，１２番人気が絡んでいるので少し荒れ気味。１～４番人気から軸を決めたら手広く流してみてはｗ

１番人気不振。1番人気は(3・2・1・4)で９８年から５年連続連対していたが最近３年は連対なく不振。２番人気は(0・4・1・5)で２着が多く、３番人気は(4・0・0・6)と勝つか負けるか。注目は３番人気で１着の固定軸をしてみるのも面白いｗ

今年から６月に移行されたため、これまでと同様に荒れ馬場になりそう。馬場の内枠が荒れたら外枠を中心に。

逃げ馬は不振傾向。逃げ馬は３連対。以前はそのまま押し切るパターンが多かったが最近６年は連対なく不振。逃げ馬のほかには脚質は問われないが、中京巧者が活躍しています。

芝千二実績重視。最近８年の連対馬は全て芝１２００ｍで３勝以上または連対率５０％以上を満たしていたので、この条件は重要。１４００ｍ～１６００ｍの実績ある馬でも１２００ｍに実績がない馬は割り引きたい。

重賞は着順不問。負けた馬が巻き返す。前走１着は５頭のみ。前走負けた馬が適距離に戻って巻き返す事が多く、前走が重賞なら着順は問われない。前走重賞以外の馬は連対していることが目安になります。

ＣＢＣ賞はこんな感じです～。