さぁ、やってきました秋GI初戦のスプリンターズSがさっそく分析に入りたいと思います。
1番人気は7連対と堅実。開催時期の変更後は00年に勝った16番人気のダイタクヤマトを除くと連対馬は5番人気以内でそれほど荒れない。最近は人気になったスプリント重賞実績馬が結果を出す傾向。
1番人気はGI&距離実績を重視。1番人気は(4・3・1・2)で複勝率80%。着外に敗れたゼンノエルシドはGI&芝1200mが初めて、サニングデールが致命的な不利があった。1番人気は前走好走のGI馬、芝1200mで4勝以上の馬なら信頼度高い。
過去5年で前走セントウルSで連対した馬は(1・1・2・6)でビリーヴの2連対のみ。夏場使われた馬はセントウルSがピーク、休み明けで好走した馬には2走ボケがある。セントウルS好走馬は人気でも過信禁物。
連対馬全馬が前走重賞に出走し15頭が3着以内に好走していた。01年に14着から巻き返したトロットスターは同年の高松宮記念勝ち馬で休み明けだった。休み明けのGI馬を除き前走3着以内が目安になる。
最近10年で3歳馬は(2・0・1・20)、7歳馬以上は(0・0・1・11)と不振。開催時期変更後3歳馬は(0・0・0・10)で3着以内もない。中心は4~6歳馬でここ2年は6歳馬の活躍が目立つ。暑さに強い牝馬にも注意が必要。
連対馬20頭のうち18頭には芝1400m以下の重賞で勝ち星があり、残り2頭のうち1頭には2着があった。例外は03年のデュランダルだが、セントウルSで3着に好走していた。芝短距離重賞で実績のない馬は軽視。
スプリンターズSはこんな感じです。このレースは短距離実績重視なので実績のない馬は真っ先に切っちゃいましょうwってのが自分の作戦ですが・・・。果たして?明日は予想大会の出走表を更新します。では、また明日
1番人気は7連対と堅実。開催時期の変更後は00年に勝った16番人気のダイタクヤマトを除くと連対馬は5番人気以内でそれほど荒れない。最近は人気になったスプリント重賞実績馬が結果を出す傾向。
1番人気はGI&距離実績を重視。1番人気は(4・3・1・2)で複勝率80%。着外に敗れたゼンノエルシドはGI&芝1200mが初めて、サニングデールが致命的な不利があった。1番人気は前走好走のGI馬、芝1200mで4勝以上の馬なら信頼度高い。
過去5年で前走セントウルSで連対した馬は(1・1・2・6)でビリーヴの2連対のみ。夏場使われた馬はセントウルSがピーク、休み明けで好走した馬には2走ボケがある。セントウルS好走馬は人気でも過信禁物。
連対馬全馬が前走重賞に出走し15頭が3着以内に好走していた。01年に14着から巻き返したトロットスターは同年の高松宮記念勝ち馬で休み明けだった。休み明けのGI馬を除き前走3着以内が目安になる。
最近10年で3歳馬は(2・0・1・20)、7歳馬以上は(0・0・1・11)と不振。開催時期変更後3歳馬は(0・0・0・10)で3着以内もない。中心は4~6歳馬でここ2年は6歳馬の活躍が目立つ。暑さに強い牝馬にも注意が必要。
連対馬20頭のうち18頭には芝1400m以下の重賞で勝ち星があり、残り2頭のうち1頭には2着があった。例外は03年のデュランダルだが、セントウルSで3着に好走していた。芝短距離重賞で実績のない馬は軽視。
スプリンターズSはこんな感じです。このレースは短距離実績重視なので実績のない馬は真っ先に切っちゃいましょうwってのが自分の作戦ですが・・・。果たして?明日は予想大会の出走表を更新します。では、また明日