さぁ~やってまいりましたレース分析。さてさっそく分析していきますかwまだ01年に開設された重賞なのでデータは浅いですがお役にたてたらと思います。
1番人気は(1・1・1・2)で2連対。昨年はカルストンライトオが59㌔を背負い4着に敗れた。10番人気以下の連対もないが、それほど堅くもないレース。5~7番人気の馬に注意。
逃げ馬が毎年連対。前にいける馬。スピードだけでは通用しないがスプリント能力があれば逃げても押し切れる。連対馬10頭のうち9頭が逃げ先行馬。差し追い込み馬は決まりにくい。
7歳以上は不振。7歳以上は(0・0・0・12)。これには昨年のカルストンライトオも含まれる。スピードが問われるコースで高齢馬は不振。3歳馬が(1・0・2・1)、4歳馬が(1・2・1・9)、5歳馬が(1・1・1・10)、6歳馬が(2・2・1・18)で3歳馬は出走は少ないが注目に値する成績。6歳馬も活躍が目立つ。
牝馬が穴を開ける?牡馬4連対、牝馬6連対で牝馬が優勢。他の1000mのレースでも牝馬の活躍が目立つ。夏に調子を上げてくる牝馬にも今年も注意。
ダート短距離で勝ち星ある馬?連対馬10頭のうち4頭にダート短距離で勝ち星があった。直線芝1000mではダート短距離で実績のある馬の活躍が目立つので注意。
まだ重賞データがあまりないので今回はこんな感じですwではまた明日~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
1番人気は(1・1・1・2)で2連対。昨年はカルストンライトオが59㌔を背負い4着に敗れた。10番人気以下の連対もないが、それほど堅くもないレース。5~7番人気の馬に注意。
逃げ馬が毎年連対。前にいける馬。スピードだけでは通用しないがスプリント能力があれば逃げても押し切れる。連対馬10頭のうち9頭が逃げ先行馬。差し追い込み馬は決まりにくい。
7歳以上は不振。7歳以上は(0・0・0・12)。これには昨年のカルストンライトオも含まれる。スピードが問われるコースで高齢馬は不振。3歳馬が(1・0・2・1)、4歳馬が(1・2・1・9)、5歳馬が(1・1・1・10)、6歳馬が(2・2・1・18)で3歳馬は出走は少ないが注目に値する成績。6歳馬も活躍が目立つ。
牝馬が穴を開ける?牡馬4連対、牝馬6連対で牝馬が優勢。他の1000mのレースでも牝馬の活躍が目立つ。夏に調子を上げてくる牝馬にも今年も注意。
ダート短距離で勝ち星ある馬?連対馬10頭のうち4頭にダート短距離で勝ち星があった。直線芝1000mではダート短距離で実績のある馬の活躍が目立つので注意。
まだ重賞データがあまりないので今回はこんな感じですwではまた明日~
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