KYODO
トラベルで東大チームが初調査
この記事中の東大チームが具体的に誰なのか
論文があるのか? referenceが気になっていたところ
早速がたさんが詳細に調べてくれていた。
先日紹介したデンマークのマスクの効用の論文
でも
実際にSARS-CoV-2に感染したかどうかは、
主要評価項目:試験開始1ヶ月後の抗体価とPCR検査。あるいは病院での診断。
二次的評価:他の呼吸器疾患のウイルスのPCR検査
で確認している。
二次的評価:他の呼吸器疾患のウイルスのPCR検査
で確認している。
ところが、東大チームの調査では
COVID-19感染を示す5つの症状
(高熱、喉の痛み、咳、頭痛、嗅覚と味覚の障害)
を本人が感じたかどうかだけを調べている。
いや、無茶苦茶でしょ。
これ全部、いわゆるただの風邪でもありますから。
自覚症状があっただけで、COVID-19の感染リスクが高まったって。
実に
このCOVID-19 plandemic 騒ぎで、何が嫌って
科学が冒涜されている感じが嫌だ。
例えばアトラス博士が言うことはデマで
同じことをファウチが言うと正しいになってしまう世界。
最初からイデオロギーがあり、シナリオが存在している。
それは科学では無い。
本人の「もしかしたらコロナかも〜」というアンケート結果から
COVID-19のリスクが高まっていると結論してしまうのが
科学なのかどうか・・・・
こういうのからはとっとと逃げるに限る。
でも宮脇敦士氏のこっちの記事はおもしろい。
が、その前に東大のHPを見に行ってしまったんですね。
この東大チームというのが知りたくて。
で、別の資料みつけたので、置いておきます。
2020年5月1日現在
赤字にしたのは私
前々から大学院の1/4は外国人(中国人)とは聞いてはいたが。
こりゃもう、武漢ウイルスがどこから来たのかとか
どうやって日本に持ち込まれたのかとか
どれだけ大きな被害を日本国民に及ぼしたのかとか
世界中がどれだけ被害を被ったかとか
その責任を中共にどうやって取ってもらおうかとか
東大や、恐らく他の大学の先生たちも
議論することもできないし
今回のCOVID-19対策に対するまっとうな意見を
先生たちに期待することも出来ないってことですね。
天下り先としてむやみに訳のわからない学部や大学院を
増やすからだよ。