YuHiのブログ

感無量

おととい、
私がチェックしているフォロワー3万の
データ主義のアメリカ人のアカウントが、

こちらのドイツ語のtweetをRTしていた。
ドイツ語のアカウントの方は、フォロワー5,900人。

これはすごい勢いで拡散されだしたなと思っていたら
昨日

『ようやく、真の医師がテーブルにつき、真実を声高に語るようになった。
私たち(医師)は、脳卒中や癌、超過死亡率、流産の大幅な増加についてなど、
もっと声を上げる必要がある。
産科医、心臓専門医、神経科医、腫瘍専門医が
ほぼ完全に沈黙していることを決して忘れるな。』

なんと、
ずっと頑張っているフロントラインドクターズのKory医師が
RTしていた。

RTされた方はカナダの人。


福島先生の発言は、世界中に拡散され共感を呼んでいる。
もうこの流れは止められないだろう。

コロナワクチン被害者駆け込み寺を組織した方々。
厚労省の官僚との対談を実現させた方々。
そこで発言された被害者の方々。
動画を作製された方々。
動画をネットにあげた方々。
字幕を付けた方々。

素晴らしい。

そしてこの動画に共感してRTした世界の方々。
それを可能にしてくれたイーロン・マスク氏。

日本、及び世界のみんなが闘っている。

感無量。



アメリカでMalone医師をはじめとした
mRNAワクチン反対の声を上げる医師は何人もいるのだが
彼らに協力する政治家はいても、
連邦政府側や州の官僚と対談は実現していないのではなかったか?

議員が官僚を会議に呼んでも、
みな欠席して決して国民から話を聞こうとはしない。
官僚というエリートが、庶民に耳を傾けようとはしない。


日本は、もちろん官僚は責任を回避はしているが
こういう所に出席はしている。

官僚と庶民が欧米ほど断絶していない。

ワクチンの強制に関して
厚労省は、じゅうぶん最悪だが
先進国に比べると、まだまし。
これでもまだまし。
まだ人間の心を持っている。

あちら側は、そこを断絶させたいのだろう。

だが、最終的な決断を下すのは
決して官僚では無い。
官僚を矢面に立たせている大臣、副大臣は醜い。
醜すぎる。





  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「COVID-19の詐欺」カテゴリーもっと見る