YuHiのブログ

再投稿)COVID-19の詐欺:不気味なものに支配されている日本

元は2021/06/24



葉月さんがブログで紹介されていた医師。
Dr. Peter McCullough。

とんでもない実績の持ち主であることを知った。
J Sato氏のTwitterから(赤い囲みは私が追加)

しかも、今、若年層のmRNAワクチンの被害として注目されている心膜炎/心筋炎にも詳しい心臓の専門医である。

そんな人物が、こう発言している。
今回の新型コロナパンデミックで
臨床医師が経験的に試す治療法
現場で効果があった対症療法(薬)を認めてほしいと訴える医師の声
を全面否定し封じ込めてきたのが、
COVID-19タスクフォースのアドバイザー
NIAID所長 ファウチである。


このブログでも何度か取り上げたが、豚インフルの時は100人に満たない死亡者でワクチンを中止した。

それが、今新型コロナワクチン接種後の死亡者が6000人に到達しそうなのに、
バイデンは未だワクチン接種人数が目標に到達していないと、
なんとか接種を低年齢層にまで拡大しようと努力している。
狂気。


これだけの実績のある医師 Dr. McCulloughが、
治験の対象に入っていないコホートを接種対象にしたことは過去一度もない。妊婦への安全性は不明であり、』
と明言しているのに、

ここ日本では、素性の知れない人物に河野大臣が直に会って話を聞いている。

今やファルマに支配されているアメリカだが
さすがに、CDC長官が得体の知れない実績もない人物に直に会って
ワクチンについて話を聞き

写真を拡散されるという失態は演じない。

厚労省も、こう明言した。

一方
テレビは、ただアメリカに住んでいるという実績しか無いポスドクを
連日、コロナの専門家として登場させ、
情報源はテレビのみの人たちをせっせと洗脳した。


mRNAワクチンの技術を開発した医師だけでなく
これだけの実績ある臨床医師が、
『スパイク蛋白自体が危険であり、ワクで産生されるS蛋白で血栓症、血小板減少、心筋炎が引き起こされている可能性が高い』と主張しているのに、
それを取り上げるメディアが日本には存在しない。


VAERSデータは信用できないと主張するどころか
VAERSに関するデマを積極的に書き込み拡散しようとする勢力がある。


科学や実績ある医師を無視する勢力が
新型コロナワクチンに疑問を呈する人たち(医師やPh.Dを含む)
非科学的、反ワクチン、デマや陰謀論を信じ込む情報弱者として
ひたすら誹謗・中傷している。


そしてとうとう

集団ストーカーした相手を精神疾患にまで追い込み
精神科に送り込む。
すると、そこで会員の精神科医が待機していて
薬殺するという黒い噂もある。
そんな勢力が、ここまで忍び寄ってきたようだ。

そう言えば、ヒヨとハイビスカスとさくらその他は、
がたさんは精神科を受診すべきと
執拗に、tweetしていたっけ。

余談になりますが、以前

精神科医が毎日毎日、入院中の患者に
「先生狂ってますね。」
「先生は精神病ですよ。」と言われ続け
精神崩壊した話を本で読んだことがある。

プロの精神科医をも心の病に引き込む
精神疾患者の黒いパワー。爆

ヒヨとハイビスカス見てると、実に
よくわかる。😜 😜 😜 
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