YuHiのブログ

再投稿)COVID-19の詐欺:極悪非道なビジネスモデル

元は2021年03月03日



ファルマが医薬品を世に出すのに、なんといっても一番お金がかかるところが
治験だそうだ。

ところで今
新型コロナワクチンの治験が、世界規模で行われている。

本来なら、被接種者全員にお金を支払って、治験に参加してもらわなくてはいけないところを

まずは
メディアを使って新型コロナの恐怖を存分に煽っておき
新型コロナの恐怖でがんじがらめになったかのようにマスコミによって演出された国民から
「なんとかしろ!」と押しつけられたかのように見えるマスコミが作った世論を
政治家や政府は跳ね返すことができないかのようなポーズを取らせるようにしておき

ワクチン納品前に各国と高額な契約を結ばせ

つまりは国民から徴収した数千億円という税金で
新型コロナワクチンを買わせておき

ファルマは1銭も支払わない形で、国民をワクチンの治験に参加させている。

治験中に回収されたデータを解析して判断するのはFDA etcであって
ワクチンを接種した個々の医療機関では無い。

にもかかわらず、何かあると接種した医療機関が、
いちいち「因果関係は認められず」
とか
「因果関係は評価できず」
とか
ファルマから謝金をもらっている医者が発表し、

ファルマにとって実に実にありがたい
ワクチンの広告に一役買ってくれる余計な情報を
大株主がファルマ側のマスコミは必ず追加してくれる。

極めつけは、
重篤な副作用が起きた場合
それを補償するのも国、つまり税金
つまりは私たちが支払ったお金

なんだそうだ。

私たちのお金で、高額な未承認風邪ワクチンを買わされ
タダで治験に参加し

なかば強制的に、副反応のリスクのある治験に
タダで参加させられ

で、何かあったら
自分が国に支払ったお金で
面倒みてもらえるかもしれない。
が、だいたいは、「因果関係なし、だたの偶然。」
で処理される。


いやはや。
あちらさんは笑いが止まらないでしょう。
極悪非道な恐怖ビジネスを考えだしたもんですね。



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