つい先日、
新型コロナの実際をつぶさに分析している賢いアメリカ人や、
MD,PhDは
昨年の早いうちから新型コロナワクチンに対しては否定的で
その後の煽りにも流されていないと
に書いたばかりですが
すごいですね。
500万人!!のアメリカ人を対象に
新型コロナワクチンの接種を予定しているかについて問うアンケートを実施。
新型コロナワクチンの接種を予定しているかについて問うアンケートを実施。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/34/12c5f8c6d10d474bc455581df859a392.png)
PhDが最もワクチン躊躇率が高い。爆
結論から言いますと
自分でちょっとばかり頭がいいと思っている人達(例えばみおつくしみたいなタイプ)が、
自分でちょっとばかり頭がいいと思っている人達(例えばみおつくしみたいなタイプ)が、
ワクチン接種を躊躇する率が最も低く左派メディアの思う壺になっていると。
今回の研究結果は
『米国の左派主流メディアが流布している「ワクチン接種を躊躇するのは田舎の教育レベルが低い白人層」(つまりコアなトランプ支持派)というイメージを完全に否定するものになっている。』
今回の研究結果は
『米国の左派主流メディアが流布している「ワクチン接種を躊躇するのは田舎の教育レベルが低い白人層」(つまりコアなトランプ支持派)というイメージを完全に否定するものになっている。』
あちらの主流メディアが、反ワクチン(ワクチン懸念派、躊躇派)は低学歴のトランプ支持者ばかりと煽ってきたのは
このブログでも何度も紹介済み。