YuHiのブログ

再投稿)COVID-19の詐欺:冷酷無慈悲な日本の医師 

元記事は2021年04月09日。

アメリカで、mRNAワクチンの被害が深刻だという事実は、
アメリカの医師が2月にはTwitterで訴えていた。

今、インスタを開設してはしゃいでいられる脳の状態が理解できない。


NHK NEWS WEB
 2021年4月1日 23時04分       
『今後の見通しについて尾身会長は「高齢者にワクチンが届く6月ごろまでが正念場だ。それまでに大きなリバウンドを防ぐことがこれからの最優先課題になる。』  

日本の副反応の状況を追い切れていないのだが、
新型コロナワクチン接種後に医療行為を受けたり入院している医療従事者が
かなりの人数に上っているようだ。

どうやら、
『mRNAワクチンは過去のどのワクチンよりも重篤な有害事象が多い。
これで集団免疫を確立させることは考え直さないといけない。』
『mRNAワクチンを打った後
15%の人は病院に駆け込む。
20%の人は救急搬送される。
3000万人に打ったということは、6万人が新たに病床を占領するということだ。
なぜ脅威的なスピードでこんなことが起きているのか、
人々は知る必要がある。』

つまり、mRNAワクチンを接種することで、
今アメリカでは医療崩壊が起きている。

と警告していた現役のアメリカ人小児科医Hirschfield医師の言う通りに
日本も被害が進行しているようだ。

日本はまだ高齢者の接種が始まっていないが
すでに4000万人以上接種が終わっているアメリカでは
mRNAワクチンによる死亡者の7割が高齢者で
接種後48時間に亡くなるというデータが出ている。

以前、この記事で
ところで、今後新型コロナワクチンの重篤な副反応に見舞われた医療従事者に対して
ワクチン副反応全否定派の医者って


HPVワクチン被害者に対すると同様に
誹謗・中傷して言論を封じ込めようとするのでしょうかね。


同業者、仲間に対しても、そういう態度を取るんですかね。
で、取られた方は、プロとしてそれを甘受するのでしょうかね。

そのあたり、興味あります。』

と書いたのだが

誹謗中傷は無いとしても、
日本の医療従事者に起きているmRNAワクチンの副反応を完全に無視できる

冷酷無慈悲な医者が尾身さんだったとは・・・・

彼と尾崎氏は
ご本人の所では新型コロナ患者を受け入れていないそうだが
医療崩壊、医療崩壊とこの1年、念仏の様に唱えてきた。

そしていよいよmRNAワクチン接種開始後の
仲間であるはずの医療従事者の
重篤な副反応の状況のみならず

海外の高齢者の悲惨な死亡例が、全く耳に入ってこないのだろうか?

まさか、
WHOでご活躍したそうだからそんなことはないだろうに。

それなのに、
御自身もすでに70歳のご高齢の身で

日本の高齢者に新型コロナワクチンを打ち込むことを待ち望んでいるのか。










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