まずはこのデータから。
【新型コロナワクチンを接種する意欲 7月15日時点で】
青：少なくとも一度接種した
水色：未接種だが今後打つつもり
肌色：未接種だが打つかどうか決めていない
赤：未接種であり、今後も打つつもりは無い
前から話しているように、まわりの様子を見て一度決心したら
誰が何を言おうと30%のアメリカ人は「打たない。」
のが実際。
それなのに
アメリカより新型コロナの被害が二桁は小さく
新型コロナの重症化因子である肥満した成人の数も桁違いに少なく
糖尿病/高血圧を患っている成人の数も桁違いに少ない日本人が
ロックダウンをしなくても
寿命がきた人が亡くなるだけの一種の風邪に対して
このすでに多数の死者を出している
実験的ワクチンを打たないと決めた人が
たったの14％しかいない。
ワクチンの被害を訴えるtweetを読んでも
ひどい副反応が出ているのに
2回目を受けようか迷っていたり
因果関係を強く否定されると、そんなものなのかと泣き寝入りしている。
いったい、いつからそんなに腑抜けになってしまったんだ？
日本人は。
では、話が前後してしまうが、8月13日付けのVAERS
死亡者が1万3000人に到達し、
流産が1,600人。
身障者になってしまった人が1万7千人に及んでいる。
そしてCDC長官は、新型コロナはワクチンによって感染拡大を抑えることはできないと発言している。
こういう情報を日本のNHKや他のテレビ局も
一切伝えない。
そしてあっという間に、ワクチンを接種した総人数が
世界第4位（正確には一位が中国なので第5位かな）に躍り出てしまった。
これは何を意味しているかというと
・ファルマに貢献した金額（税金）の順位
・今後国で面倒を見ることになる重篤な副反応被害者数の順位
日本はなんと言っても金持ちの国なので
ファルマにカモにされたということ。
そして、積極的に国民をモルモットとして提供した売国奴がいるということ。
がっぽがっぽ儲けると同時に、日本人を減らしたい勢力は
たった今、さぞかしほくそ笑んでいるだろう。
では、ワクチンの効果を見てみる。
積極的にワクチンを打った国の一日当たりの新型コロナ感染者数。
(100万人当たり)
今まで全く存在感のなかった日本が
とうとうここに来て急カーブで姿を現した。
ワクチンを打ち始めてから、急激に新型コロナの状況が悪化している。
先日James Todaro医師が触れていたアイスランド
ひどい。
しかし、
日本はもっとひどい。
ひどいというか、こんな異常な感染者の増加を示した先進国は
日本以外にないのではないだろうか。
医クラは屁理屈をこねているが
つまりは、ワクチンが効いていない。
多分、ADE が始まっているのだろう。
新型コロナワクチンを打つのは
いったい何のためだったのか？
感染拡大を阻止し、日常生活を元通りに復帰させるためだったのではないか？
だから、尾身会長自らコマーシャルに出て
国民にワクチンを打つように促し
NIAIDのポスドクもテレビに何度も何度も出て
mRNAワクチンは素晴らしいキャンペーンをやったのでは？
しかし、これ
である。
数ヶ月早くmRNAワクチンの接種を開始した国のデータを見ていれば
じゅうぶん予測できた事態である。
実際、Twitterでは、
生データを解析し続け、
情報(警告)を正確に発信し続けてきた
人達がいる。
しかし、そんな人達を、峰宗太郎は嘲笑した。
尾身会長に、峰宗太郎は
なぜ、日本より数ヶ月前から接種を開始した国々の
実際のデータを頑なに無視したのだろうか。
実際のデータや、勿論科学などでは無く
この人達の背後には
別の意図が存在しているとしか思えない。
実に気味が悪い。
こんなに新型コロナワクチンの被害が大きくなってしまって
どう責任を取るのだろうか。
いや、どう責任を取るのだろうか
では無い。
私たちは、両者にきっちり責任を取らせなくてはいけない。
