YuHiのブログ

再投稿)未来からの恫喝 HPVワクチン推進派の

元は2020年1月16日に投稿。



いよいよもう、断末魔の叫びですね。





とうとう未来の脳内仮想の出来事で
人々の口封じをしようと恫喝を始めたようだ。

これも何を脳天気なことを言っているのだろう。



今現在、ガーダシルの副作用が世界中で裁判沙汰になっている事実を
ご存知ないのだろうか。

そして
世界中で訴訟が起きているワクチンを
日本の少女に執拗にすすめる岩永記者。




世界中で訴えられているという事実、
WHOの Vigibase の報告数の相変わらずの増加にも、
何も感じないのだろうか。

ご本人自身は頑なに接種を拒否しているのに。


世界中ですでに副反応被害者から
提訴や告訴されているHPVワクチンを

打たなかった人たちが、将来子宮頸がんになって
HPVワクチン副反応被害者や
HPVワクチンの安全性に懸念を示した人たち相手に訴訟を起こす?

こんな荒唐無稽な恫喝が通用すると思っているのだろうか。
昨日データを示したように、子宮頸がんワクチンの恩恵を被っていなくとも
子宮頸がんを発症するのは1%。

(以前から、私は自家用車に例えるのだが
世界各国で暴走事故を起こし訴訟が起きている車種を
それでも選ぶというのは、相当のマニア
それ以外の一般人は、自家用車を新たに購入する際に
わざわざこの車種を選ばないだろう。

まぁ、こういったマニアのために国は何かあったら面倒をみてあげる
定期接種として残しているのでしょう。
ただし、積極的勧奨はしないと。)

むしろ、すでに世界中で薬害訴訟が起きているHPVワクチンを推奨して
接種させようとした医者の方こそ
近々訴えられるだろう。
外国では医療従事者が刑事告訴もされている。

(そもそも
今現在被告である厚労省が、積極的勧奨を再開できる訳もない。)


HPVワクチン被害者が訴訟を起こしている国は

日本
米国
インド
コロンビア
カナダ
フランス
スペイン
イタリア
デンマーク
メキシコ
南アフリカ
スェーデン
イギリス
アイルランド
オーストラリア
台湾

(まだあるのかしら。
中国ではいよいよ被害の報告がSNSで出始めたようだが)

この中には、HPVワクチン推進派医療従事者や、
岩永記者が普段持ち上げる(ワクチン)先進国が多数入っている。


まったく、日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしたらよい。

最後の悪あがきで、世論を煽ってなんとかマスコミに圧力をかける状態に持っていきたいようだが

心あるジャーナリストが本気を出したら

・世界でいったい何ヶ国がHPVワクチンの訴訟を起こしており

・2013年当時に比べて訴訟件数がどれだけ増えたか
(少なくとも、台湾は2013年当時訴訟を起こしていなかった)

・また、副反応疑い数や死亡例がどれだけ増えたか

詳細に調べて
事実を報道することができるだろう。


さらに、ガーダシル以外にも

メルクご本家は

また、バイオックスの莫大な賠償金も支払い終わっていないという。

なんとか日本のマスコミに再び子宮頸がんワクチンキャンペーンをやってほしい勢力は

「今だけ、金だけ、自分だけ」の株主さまのために、
ひたすら突っ走っているのかもしれないし

もともと人の人生を破壊しようと、
知ったこっちゃない人たちなのだろうが、

いかんせん工作員の頭が悪すぎる。

RFK氏を「反ワクチン」なんて言ってる時点で
自分の方こそ、何周も遅れていること、自覚した方がいいよ。




まったく Jaxen氏の言う通り。

『世界中で起きている反HPVワクチンの動きをなんとかして阻止しようと、ビッグファーマとその仲間達が右往左往する無様な姿を目にすれば、むしろ真実がよりわかりやすい形で現れてきていることを、誰もが実感している。』
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