KIRSCH氏
『なぜデータに関心が無いのですか?
ワクチンは2回人を殺しています。
打って数週間のうちに多くの人が殺されています。
しかし、主な死亡は接種5ヶ月後に起きています。
原因は、ワクチンは人を殺す何種類もの機能を備えているからです。
心筋炎は接種後数週間です。
脳卒中は接種後4,5、6ヶ月後に発生します。
打ってからずいぶんたつので、医者はワクチンとは無関係と言います。
医者は『最近脳卒中や心筋梗塞が多いなぁぁ。なぜだろう。
若者にも問題が生じている。
問題が生じている人は、ワクチンを打っている。
しかし、ワクチンと問題を結びつける人はいない。
なぜなら、ワクチン接種後の打った人の体調の変化を追跡していないから。
しかも、多くの地域でワクチン接種率は非常に高いので
「脳卒中になった人がワクチン打ってたって。
そりゃみんな打ってるから打ってるだろう。何もおかしなことはない。」
になってしまう。
2つの定数が存在していることを知らない医者は
「最近心筋梗塞が多いなぁ。でもワクチン打ったのは5ヶ月前。
関係ないね。」
と無視している。
勿論、遺体処理者はワクチンと関係あることを知っている。
ワクチン開始後に突然不気味な血栓が現れたから。
最初に確認されたのは2021年中旬です。』
KIRSCH氏のサブスタックはこちら。
ベレンソン氏
『新型コロナmRNA・DNAワクチンを異常に高率に接種した国で見られる現象。
西ヨーロッパ、日本、韓国、オーストラリア、アメリカ、カナダで。
死亡の増加。
出生数の減少。
大袈裟な決めつけはしたくない。激増とか激減とか。』
(超過死についてはあっちこっちにデータが出ているので省略)
ベレンソン氏
『もっと衝撃的なのは出生率の方。
どの国も、妊娠可能な女性の集団接種開始9ヶ月後から
出生数の減少が見られる。
mRNAワクチンによって生理の異常が起きることはもうみな知っている。
精子も減少するらしい。
一時的なものか、永久なのかは今のところはわからない。
出生率の落ち込みは、一時的なものかもしれず
いずれ正常に戻るかもしれない。
そう願いましょう。』
ベレンソン氏のサブスタックはこちら。
このところ、超過死亡は話題にのぼりますが
実はもっと深刻なことが起きている。
赤ちゃんが生まれなくなっている。