I know CNN & MSNBC never aired this, so I figured I would. Spot on, don't you think? pic.twitter.com/6V1vRKxP8p
— Justin Pulitzer 🍊 (@JustinPulitzer) February 24, 2022
露のウクライナ侵攻を全力で挫かなければならない理由の一つ。これを成功させたら、同じシナリオで将来、日本に襲いかかる可能性があるからです。さらに中国も真似しかねない。遠くウクライナで起きた侵略戦争は私たちの明日を暗示しているといえるのです。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) February 26, 2022
Great Resetとはある種の共産主義革命であり、共産主義革命がそうであるように、社会的危機を利用する。だからグローバルスーパーエリート達はコロナが終息しても元の社会には戻したくない。Global Resetの信奉者であるトルドーは一夜にしてカナダを共産主義独裁国家に変貌させた。中国と変わらない。
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 23, 2022
岸田首相も、おそらく何も理解せずに世界経済フォーラムとGlobal Resetを礼賛している。各国政府にグローバリズム・イデオロギーで洗脳された人間が入れ込まれている。これは陰謀論ではなく、現実の計画であり、その脅威が理解できずに陰謀論と笑う人はあまりにもナイーブだ。今世界は戦争状態にある。
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 23, 2022
あっという間にここまで追い詰められた。まさかの事態が一旦発生すれば一気に加速する。その時になって後悔しても遅いし、滅びの美学など無意味だ。これは映画のワンシーンではない。日本に残された時間は少ない。今すぐ自らの存続をかけた努力を全力で開始せねば間に合わない。バイデン米国は無力だ。 https://t.co/q81MmGZngQ
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) February 26, 2022
2/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 26, 2022
その2014年にクーデターが起き、親欧米政権ができた。
順序関係をしっかりさせないと真相はいつまでたっても闇の中 pic.twitter.com/u6hqt9oQKF
3/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 26, 2022
その時背後で動いていた中心人部がヌーランド
トランプ時代に一時退いたが
バイデンになって国務省のNo.2となって復帰
プーチンじゃなくてもわかりますね。https://t.co/XYiXcW9XVq
バイデン氏「ウクライナ疑惑再燃」が映し出す米国メディアの試行錯誤
— Scrapbook (@Scrapbook1202) February 23, 2022
20201029現代ビジ
📖Biden氏の息子Hunter氏が🇺🇦U天然ガス会社Burismaの取締役に就任し高額の報酬を受領、見返りに父親(🇺🇸副大統領)の政治力を使ってブリスマの捜査を担当していた🇺🇦検事を解任、同社に様々な便宜
📝🇩🇪NordStream2 pic.twitter.com/HO0eUDM92d
2010年、選挙で選ばれたヤヌコーヴィチ大統領(負けたのがティモシェンコ)はEU入りすら見送りNATOに加盟する気ももちろんなかった。
— nobby (@nobby_saitama) February 25, 2022
それが2014年のクーデター同然の騒乱で失脚。ポロシェンコ大統領誕生の背後には米国務省がいた。 pic.twitter.com/215tbuYoax
彼らはこれを解放と見なし、 「やっと終わったのだ」 と...
— カミーユ・ディアラン(ΦωΦ) (@Camille_Dyalan) February 26, 2022
8年間、彼らはこの絶え間ない爆撃と恐怖の中で苦しんできました。
そして、単純に西側のメディアでは報道されていないんです。
感謝してますよプーチン大統領に🤣
君たちバカァー🤭🤪pic.twitter.com/qGKlsHHsCP https://t.co/iswZa2Esvs