ワクチンを打つリスクとベネフィット。
細胞レベルの複雑な免疫のメカニズムにまで入り込んで
議論すると、どんどん難しい所に入り込んで行きますね。
それも大事でしょうが
（なんか不必要な人体実験をして、そのデータについてDiscussionしているような、奇妙な気分になってくるんですけど）
もうちょっとマクロな視点で。
実際副反応にあうと自分がどんな扱いを受けるのか。を把握しておくことが何より大事に思います。
それが一番肝心だということを、私たちは、
バッシングにも負けず、
声をあげ続けてくださった子宮頸がんワクチン被害者さん達から学んだと思うのです。
もし、新型コロナワクチン副反応の被害者になってしまったら、どうなるのか。
もう、今回のmRNAワクチンでも続々と情報が出てきています。
すでに酷い目にあっているようです。
許せないです。
そういう情報をしっかり集めて頭に入れておく。
そして秤にかける。
副反応被害者になって、医者から嫌な顔をされたり無視されたり、
社会からも見捨てられてしまうことが
自分の人生にとって最も大きな（社会的）リスクですからね。
ワクチンには医学的なリスク以外に、被害者になった場合の社会的リスクというのが存在してるんですよね。
特に、外資のワクチンが入ってきてから、ひどいものになったと思います。
毎年の様に、Hib + プレベナーの同時打ちで赤ちゃんが亡くなっているのに
メディアが全く取り上げません。
昔の日本では考えられなかったことです。
ワクチン推進派の医者は、打たれた人が被害に遭ったらどうなるかを徹底的に無視します。
中和抗体がどうの、重症化を何％防いだの、ふんだらかんだら。
mRNAワクチンは素晴らしい ばっかりで。
とにかく紙の上に、例えばリスクを左、右にベネフィットを書き出し
80代でさえ感染しても重症化するのがたったの1.5%の一種の風邪のために
無報酬で新型コロナワクチンの治験に参加し、
ファルマにサービスするべきなのか。
特に妊婦さんや、これから赤ちゃんを生む女子。
はよく考えた方がよいと思うのです。
それから、そうそう。
こういうのも大変参考になります。
すごいですね。
— heyy.(マスクを外そう！) (@heyy_ime) September 25, 2021
ファイザー社から「7,072」人もの医師が謝礼を受け取っているんですね。
仕事をしているんだから当たり前？
確かにそうです。
しかし、今回のこのワクチンは違います。
明らかに安心安全な物ではない。
それをマイナスな事は一切言わずに推奨、接種し続けている医師たち。 pic.twitter.com/eOynVDB09N
