YuHiのブログ

インフルエンザワクチンとの比較

今や、実はインフルエンザの方が新型コロナより
シリアスであるという事実は
事実としてあります。

そんなインフルエンザですが、
Twitterにも「寝てれば治る。」という医クラが多数います。

そんなインフルエンザですが、マスクには予防効果が無い
というのも、常識だと医者は言ってます。

そんなインフルエンザ。
ワクチンはどれくらいの人が打っているのでしょうか。
(私自身は、インフルエンザワクチンを打ったことがありません。)


インフルエンザのワクチンの接種率はどのくらい?

全人口におけるインフルエンザワクチンの接種率は約1/3です。

なお、インフルエンザが重症化する可能性が高い方は「定期接種」の対象となり、年に1回の接種を推奨されます。対象者は65歳以上の方と60~64歳で基礎疾患を有する一部の方ですが、これらの対象者(2015年時点では約3,390万人)のうち、約半数がインフルエンザの予防接種を受けています。

厚生労働省によれば、この割合は例年ほとんど変わらず、定期接種対象者の半数前後の方が毎年インフルエンザの予防接種をしていると報告されています。』


全人口の約1/3ですよ 。
定期接種の対象者である高齢者は、約半数。

そして、毎年
ロックダウンもマスクの強制も
義務的な体温測定や
脅迫的な手のアルコール消毒や
飲食店虐めもなく
やり過ごしてる訳です。

ですから
インフルエンザワクチンと比較すると
改めて
分科会の発狂ぶりがわかる。

すでにアメリカで、新型コロナワクチンは
他のワクチンに比べ
桁違いな数の有害事象が発生しているという事実がありながら。

どう責任取るのだろうか。


本来、
土下座したり
切腹しなくてはならない医者達が

いまだにインフルエンサーぶって
メディアやSNS等で
偉そうにしている。

税金を横領した自覚は無いのだろうか?
テレビに出て、「子どもも重症になります。」と
母親に向けてfear mongering した罪悪感は
無いのだろうか。

おのれの犯した罪を自覚する脳の部分が
欠損しているのだろうか。

しかも、恐ろしいことに
これだけ副反応が明らかになっているmRNAワクチンを
5歳以上の幼児にまで打ちこませようとしている。
酷い筋肉注射で。

こっちのメンタルの方がやらてしまいそうだ。


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