増田氏のこちらの記事
「地上最強の利権集団が崩壊するとき」が発行されました │ 増田悦佐 @etsusukemasuda2 │ foomiihttps://t.co/iYuTTpzdww
— ウェブマガジン配信サービスfoomii (@foomii_com) February 12, 2023
を読み、なるほどと思いました。
増田氏は常にデータをしっかり用意して議論して下さるので
内容を吟味しながら考察でき
テキストだけだとすぐに頭が追いつかなくなる私にとっては
非常にありがたい存在で、ファンなのです。
さて、この新型コロナ詐欺が始まった当初から
陰謀論として人口削減が囁かれていました。
(実は、人口削減計画は前回の新型インフルエンザの時も、おおっぴらになっていたことです。)
どのあたりの人口削減を目指しているのだろうか。
欧米のエリートが嫌っている無駄飯くらいの下層階級なのか。
そんな考察を始める前、まずは今では数値がだいぶ大盛りにされていることが
明らかになった新型コロナによる犠牲者ですが
どう見ても、アジアアフリカでは被害が少なく、白人の国で圧倒に多かったのです。(1)
そしてワープ作戦でたった数ヶ月でワクチンが出来上がり
大量生産されてもともと被害が少ないアジアアフリカを含む世界に配布されました。
アストラゼネカでは最初から議論されていました。
採算は度外視して
アジア、アフリカの開発途上国にもワクチンを送り届けよう。
そのために、先進国はお金を出してあげようと。
ところが、アフリカでワクチン接種が開始されると、
国の頂点に立つ男たちが
次々と犠牲になりながらもワクチンを拒絶しました。
その後も、アフリカの人達はほとんどワクチンを打たなかったのです。
そして次に人口が減ってほしいアジア。(2)
まず、インドが早々とmRNAワクチンを拒否する体制を取りました。
中国は自国で開発したワクチンを使用し、こちらも副反応があるようですが少なくとも次世代にまで影響を与えるようなものではないでしょう。
そうして2年たち、蓋を開けたら・・・・
当初からその兆候は見えていたのですが。(3)
現在、白人は世界でたった10億人しかいなくなっているそうですが
その白人の被害が最も大きかったのです。
このあたりは増田氏の記事をお読みください。
ビルゲイツが、アフリカ人やインド人でワクチンの人体実験を実施している間は
ひとごとだった欧米のリベラル派。
特に米国の階層の高い人たち。
アフリカやインドの人口を減らすのにはちっとも役に立たなかったのに、
圧倒的に白人の人口を将来的にも減らしてしまう結果になったmRNAワクチン。
白人から恨みを買ってしまったビルゲイツは、
今後どうなるのでしょうか?
DSもそろそろ他人のふりをしたいのではないでしょうか。
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(1)
(2)
(3)