写真は‘ タブレ(タブーレ) ’という、サラダです。
たぶん、レバノン料理のひとつ。
細かく刻んだ、キュウリ・たまねぎ・トマト(レッド&イエロー)、そしてブルガー麦(パスタのようなクスクスのような細かいプチプチしたものを茹でて使います)、さらにはどっさりのみじん切りのパセリを、塩・コショウ・ワインビネガー・オリーブオイルで和えたもの。
生のパセリは苦手~な人も多いでしょうが、こうやって混ぜて、しかも翌日になれば味も馴染んでだいぶ食べやすくなります。
(本場レバノンでは、サラダが緑色に見えるほどたっぷりパセリを入れるそうですが、パセリ臭くなって食べれなくなると困るから今回はパセリ控えめで作りました。)
ボウルにどっさり作って、週末の食事毎に食べました。
週末の2日で完食。
サッパリ食べれるし、ヘルシーだし♪
お気に入りのサラダが出来ました~♪