と、言ったらマイケル・ペイリンしかいませんよね
ホントだったらマッカートニー祭の真っ只中なのに
コメディ方面からの萌えがとんでもなくて抗えないの巻第1弾。
ボンゾズ関連から『Do Not Adjust Your Set』を観て以降、
パイソンズ及びマイケル熱が上がりすぎて大変です

で、ついに買ってしまいました『Monty Python Rarities』
たまたま寄った古本屋に置いてあったら運命としか思えません
こちらは『Flying Circus』前夜のパイソンズが見られる2番組
ジョン&グレアムの『At Last The 1948 Show』と
エリック&マイケル&テリJの『Do Not Adjust Your Set』が収められております。
私の目的は当然後者。前者はまだ観てなかったり(殴)
『Four Yorkshiremen』が入ってるから早めに観よう
見所は当然ながらマイケル!そしてエリック!
若い!可愛い
マイケルの幅の広い演技、エリックの喋りと歌の才能は既に開花してるので
安心してご覧頂けます。
この2人がくっついてごらんなさいよ
何かもう眩しいよ
周りに花が咲いて見えるよ
萌えるしかないのであります
そうそう、ここで共演しているデヴィッド・ジェイソン、
後の『フロスト警部』なんですね
英国の刑事モノって事で気にはなってたんだよな~
まさかこんな所でお目にかかるとは
話題はマイケルだが触れずに終われるかってんだ
ボンゾズの活躍を拝める貴重な資料なんだぜ
ボンゾズの記事にも書きましたが
彼らはパフォーマンスも見ないともったいない!!
毎回仮装して出てきます
『The Intro And The Outro』はこの番組仕様になってて、
出演者も演奏に加わって(?)るので必見
テリJがグッジョブ過ぎる
それと『High School Hermit』はCD未収録。
間の小芝居は『Tadpoles』のボートラで聴けるんですけどね・・・
かなりいい曲だし、最後はフーの如く暴れるのでこれもオススメ
ついでに繋ぎやエキストラ要員としても出てきちゃいます!
特にヴィヴィアンはセリフありの役をこなしててビックリしました
パッケージ表記は何故か『Neil Innes & The Bonzo Dog Doo-Dah Band』だけど
完全にメインはヴィヴィアンだよな
そんなこんなでパイソン熱が盛り上がった末に
図書館で借りただけの『モンティ・パイソン・スピークス』も
衝動買いしてしまいました
パイソン前夜から『イン・アスペン』までの彼らの歴史を
パイソンズや関係者の発言で追いかけることが出来るインタビュー集です。
読む『Almost The Truth』って感じかな?
これもある程度のマニア向けかもしれない・・・
マイケルに関してはとにかく『いい人!』
ジョンが言うように好かれる事に全力を注いでる人な様で、
その成果が見事に皆さんに伝わってるみたい
メンバーからキャロルからほぼ好意的な意見しか出てこない
未だに『マイケル=Nice』という式が成り立っているようで、
最近BAFTAのテレビ部門でマイケルが功労賞を取ったときに
エリックが『Nice Time Achievement Awardを取った』
ニール・イネスが『Niceじゃなきゃ取れない』とつぶやいてたり
リネカー(懐)と会食したジョンが『マイケルよりNice』とつぶやいたりしてました。
ギリアムもマイケル大好きだし
グレアムもマイケルにちゅー
してる映像が残ってるし
恐ろしい男だなマイケル・・・
あー書きたいことがたくさんありすぎる
最後に最近の大発見
YouTubeで『Flying Sheep Outtake』を検索すると
悶絶モノに可愛いマイケルを拝めます
あんな可愛いの反則だー

ホントだったらマッカートニー祭の真っ只中なのに
コメディ方面からの萌えがとんでもなくて抗えないの巻第1弾。
ボンゾズ関連から『Do Not Adjust Your Set』を観て以降、
パイソンズ及びマイケル熱が上がりすぎて大変です


で、ついに買ってしまいました『Monty Python Rarities』
たまたま寄った古本屋に置いてあったら運命としか思えません

こちらは『Flying Circus』前夜のパイソンズが見られる2番組
ジョン&グレアムの『At Last The 1948 Show』と
エリック&マイケル&テリJの『Do Not Adjust Your Set』が収められております。
私の目的は当然後者。前者はまだ観てなかったり(殴)
『Four Yorkshiremen』が入ってるから早めに観よう

見所は当然ながらマイケル!そしてエリック!
若い!可愛い

マイケルの幅の広い演技、エリックの喋りと歌の才能は既に開花してるので
安心してご覧頂けます。
この2人がくっついてごらんなさいよ

何かもう眩しいよ


萌えるしかないのであります

そうそう、ここで共演しているデヴィッド・ジェイソン、
後の『フロスト警部』なんですね

英国の刑事モノって事で気にはなってたんだよな~
まさかこんな所でお目にかかるとは

話題はマイケルだが触れずに終われるかってんだ

ボンゾズの活躍を拝める貴重な資料なんだぜ

ボンゾズの記事にも書きましたが
彼らはパフォーマンスも見ないともったいない!!
毎回仮装して出てきます

『The Intro And The Outro』はこの番組仕様になってて、
出演者も演奏に加わって(?)るので必見

テリJがグッジョブ過ぎる

それと『High School Hermit』はCD未収録。
間の小芝居は『Tadpoles』のボートラで聴けるんですけどね・・・
かなりいい曲だし、最後はフーの如く暴れるのでこれもオススメ

ついでに繋ぎやエキストラ要員としても出てきちゃいます!
特にヴィヴィアンはセリフありの役をこなしててビックリしました

パッケージ表記は何故か『Neil Innes & The Bonzo Dog Doo-Dah Band』だけど
完全にメインはヴィヴィアンだよな

そんなこんなでパイソン熱が盛り上がった末に
図書館で借りただけの『モンティ・パイソン・スピークス』も
衝動買いしてしまいました

パイソン前夜から『イン・アスペン』までの彼らの歴史を
パイソンズや関係者の発言で追いかけることが出来るインタビュー集です。
読む『Almost The Truth』って感じかな?
これもある程度のマニア向けかもしれない・・・
マイケルに関してはとにかく『いい人!』
ジョンが言うように好かれる事に全力を注いでる人な様で、
その成果が見事に皆さんに伝わってるみたい

メンバーからキャロルからほぼ好意的な意見しか出てこない

未だに『マイケル=Nice』という式が成り立っているようで、
最近BAFTAのテレビ部門でマイケルが功労賞を取ったときに
エリックが『Nice Time Achievement Awardを取った』
ニール・イネスが『Niceじゃなきゃ取れない』とつぶやいてたり
リネカー(懐)と会食したジョンが『マイケルよりNice』とつぶやいたりしてました。
ギリアムもマイケル大好きだし
グレアムもマイケルにちゅー

恐ろしい男だなマイケル・・・
あー書きたいことがたくさんありすぎる

最後に最近の大発見

YouTubeで『Flying Sheep Outtake』を検索すると
悶絶モノに可愛いマイケルを拝めます

あんな可愛いの反則だー
