良い奴・・・拓ぼん、春待手紙(岩来一之)
あっという間に去って行きました。
そこには受け入れがたい現実がありました。しかし、しっかりそれを直視し、彼との記憶をたどってみたいと思います。それがせめてもの弔いです。
湯アコにとって拓ぼんは、存在感のある、そして、間違いなく湯アコ発展の功労者の一人です。
拓ぼんとの最初の出会いは、2007年初頭だったと思います。和気町にある彼の同級生、神崎氏が経営するバイクショップでのこと。音楽談義に花が咲き意気投合し、湯アコに誘ったのが付き合いの始まりです。
その年の開幕戦となる第7回(2007年4月30日)に湯アコデビューを果たした拓ぼん。以来湯アコの歴史に名を馳せることになりました。
最初はソロでエントリー。その時のセットリストは次の通りでした。
2. 岩来一之 13:25~13:45
①戦争は知らない ②イムジン河(ザ・フォーククルセダース)
③どうしてこんなに悲しいのだろう ④落陽(吉田拓郎)
彼らしい選曲でした。
以降、様々な出会いが始まります。
to be continued―
岩来一之って、T'sboxの帽子を被られた方ですか??
えぇ~!!
そうなんですか・・-_-
先日、会社の同僚も朝起きたら亡くなっていたと言うショッキングな
ことがあったばかりで。。。。
偶然にも ビルベールへ今日行って来たんですよ!!
母を連れて。。
ビックリした~。。
ご冥福をお祈りいたします(-人-)