FE新暗黒竜を個人的なイラナイツでクリアしてみました。
・難易度はH1
・イラナイツ以外の経験値獲得禁止
・闘技場使用禁止
・ドーピング禁止
・兵種変更は自由だが、ジェネラルは2人以上同時出撃禁止
・武器の錬成は禁止
・オーブ使用禁止、スターライトとファルシオンは獲得
・マップセーブは原則どうしても死亡率を0%にできないとき(20章カミュ戦など)使用。
使用したメンバー
・削り職人 ジェイガン


主に使用した兵種 パラディン⇔ドラゴンナイト
序盤はゴードンやサジのための餌作りやドラゴンナイトで壁、中盤は対魔道士壁として使用。
16章以降は幸運が低く必殺が怖かったため、素直に隠居させた。
・晩成型だった? ゴードン


主に使用した兵種 アーチャー→スナイパー
序盤から1ピンが多かった気がする。守備ばっかり伸びてもなぁ…
それでもスナイパーにCCしたら追撃がそこそこ入るようになり、銀弓や長弓でドラゴンナイトを射落としたりと、なんとか活躍できた。
・無音僧侶 リフ


主に使用した兵種 僧侶→賢者→司祭→賢者
下級加入ながら、体感レベルアップの4割ぐらいが無音という成長を見せる。
魔防だけはなぜか高く司祭になることで魔防21を確保、聖水を使うことによりマフーをノーダメで耐えられるようになったため、ガーネフを倒す役となった。
・速さが足りない サジ


主に使用した兵種 戦士→傭兵⇔ハンター→勇者→ホースメン
速さが伸びにくいので、すぐに速さを補える傭兵やハンターを転々としたが、それでもさっぱり速さが伸びなかった。
力と技が高く、終盤はドラゴンキラーを使うことで対マムクートへの命中が安定したとどめ役になった。
・臨時壁 ダロス


主に使用した兵種 海賊→アーマーナイト→傭兵→勇者→ホースメン→勇者⇔ジェネラル
サジと似たような感じだった。こちらは技が低い代わりに守備が高く、壁としてアーマーになることが多かった。
終章では速さ24火竜の追撃を軽く受け止められる、大事な壁となった。
・耐久型パラディン マチス


主に使用した兵種 ソシアルナイト→パラディン
HP、力、守備が伸びやすいらしい。実際育ててみたら確かにそんな伸び方だった。
HPが高く、ザコ敵から追撃を受けない程度の速さは確保出来ていたので、聖魔のグレートナイトみたいな感じで使っていた。
・原作より少し強くなった? ビラク


主に使用した兵種 ソシアルナイト→パラディン⇔ドラゴンナイト
序盤から無音や1ピンを連発、不安だらけだったが速さは伸びてくれたおかげでCCした中盤からかなり活躍した。
低い力はドラゴンナイトにすることにより補い、なかなかの火力で安定して追撃が入る。
速さが上がってくれたおかげでラスボスに追撃されない選ばれし勇者となり、最後は彼のグラディウスがラスボスを貫いた。
・鈍足の剣士 ロシェ


主に使用した兵種 ソシアルナイト→パラディン→ソードマスター
攻撃面はよく伸びたが、パラディンへのCCで速さが10しかなく、そこから殆ど伸びなかった。
ソードマスターにして追撃されない程度の速さにはなったものの、今度は幸運守備が低くなり、スナイパーあたりからは必殺に数字がつくことも珍しくなかった。
・影の薄い盗賊 リカード


宝箱開けはマルスがいるのでほとんどベンチだった。
なんで万能鍵なんてアイテムがあるんですかねぇ…
・壁にもならない バヌトゥ


序盤はそれなりに壁や削り役としては使えたがHPと幸運の低さですぐ隠居させた。
・大陸一らしいスナイパー ジョルジュ


主に使用した兵種 スナイパー
序盤はほんのり高い技と速さで削り。中盤以降は低い力で飛行系の削りとしては使えた。
しかし終盤では明らかな火力不足で銀弓を使ってもロクにダメージが入らないと、足を引っ張った感が。
・攻撃はおまけ マリア


主に使用した兵種 僧侶→魔道士→賢者
杖を振るだけの仕事。22章で魔道士にしてみたものの既に手遅れだったか。
狙われたら一発死or追撃が待っているので、その22章では見事に足を引っ張ってしまった。
・空振り王女 ミネルバ


主に使用した兵種 ドラゴンナイト⇔パラディン
成長率はそこそこあるらしい…が、特にそんな感じはしなかった。HPの低さが響き前に出すのを躊躇うことが多かった気がする。
因みに原作のFC暗黒竜では技が3しかなかった。そのせいなのか?技が全然伸びず命中率が不安定だった。
・超非力 ミディア


主に使用した兵種 パラディン⇔ドラゴンナイト
どれだけレベルを上げても全然力が伸びてくれず、終始火力不足に悩まされた。
ドラゴンナイトにして斧を持たせても3ぐらいしかダメージが入らないということも多くて武器レベルをあげそびれたのも辛かった。
・意外と素早かった? ミシェラン


主に使用した兵種 アーマーナイト→海賊→傭兵→勇者→バーサーカー
意外と速さが伸びてくれた。最初は勇者を経由させ、最終的にバーサーカーにした。
高火力で追撃したり司祭を一撃、カミュをポールアクスの追撃で倒し、そしてラスボスに安定したダメージを入れられるアタッカーとなった。
・地味弓兵 トーマス


主に使用した兵種 アーチャー→スナイパー
ゴードンとともにCCしたあとにそれなりの活躍を見せた。
地味ながら伸びてくれた速さのおかげで、長弓でのいい削り役や、反撃を喰らわず司祭を倒す役となった。
・原作より遅い ボア


主に使用した兵種 司祭⇔賢者
見た目通りの無音連発成長ジジイ。原作暗黒竜では司祭の基礎値の速さ14のおかげでまだ使える方だったのだが…
後半はほとんど杖を振っているだけだった。
・勇者を辞めたら超弱化 アストリア


主に使用した兵種 勇者→ジェネラル→ウォーリア
まずジェネラルにしてみたが、聖魔で仲間になりたてのギリアムのようにダメージを受け止められないことが多々あった。
因みに彼をウォーリアにするとレベルアップでHPが2上がることがあるのを初めて知る。
・レベルだけドーピング アラン


主に使用した兵種 パラディン⇔ドラゴンナイト
ミディアをより使いにくくした感覚。
レベルだけが高いせいで弱いくせに経験値の入りが鈍く、速攻で育てる気がなくなった…
・難易度はH1
・イラナイツ以外の経験値獲得禁止
・闘技場使用禁止
・ドーピング禁止
・兵種変更は自由だが、ジェネラルは2人以上同時出撃禁止
・武器の錬成は禁止
・オーブ使用禁止、スターライトとファルシオンは獲得
・マップセーブは原則どうしても死亡率を0%にできないとき(20章カミュ戦など)使用。
使用したメンバー
・削り職人 ジェイガン


主に使用した兵種 パラディン⇔ドラゴンナイト
序盤はゴードンやサジのための餌作りやドラゴンナイトで壁、中盤は対魔道士壁として使用。
16章以降は幸運が低く必殺が怖かったため、素直に隠居させた。
・晩成型だった? ゴードン


主に使用した兵種 アーチャー→スナイパー
序盤から1ピンが多かった気がする。守備ばっかり伸びてもなぁ…
それでもスナイパーにCCしたら追撃がそこそこ入るようになり、銀弓や長弓でドラゴンナイトを射落としたりと、なんとか活躍できた。
・無音僧侶 リフ


主に使用した兵種 僧侶→賢者→司祭→賢者
下級加入ながら、体感レベルアップの4割ぐらいが無音という成長を見せる。
魔防だけはなぜか高く司祭になることで魔防21を確保、聖水を使うことによりマフーをノーダメで耐えられるようになったため、ガーネフを倒す役となった。
・速さが足りない サジ


主に使用した兵種 戦士→傭兵⇔ハンター→勇者→ホースメン
速さが伸びにくいので、すぐに速さを補える傭兵やハンターを転々としたが、それでもさっぱり速さが伸びなかった。
力と技が高く、終盤はドラゴンキラーを使うことで対マムクートへの命中が安定したとどめ役になった。
・臨時壁 ダロス


主に使用した兵種 海賊→アーマーナイト→傭兵→勇者→ホースメン→勇者⇔ジェネラル
サジと似たような感じだった。こちらは技が低い代わりに守備が高く、壁としてアーマーになることが多かった。
終章では速さ24火竜の追撃を軽く受け止められる、大事な壁となった。
・耐久型パラディン マチス


主に使用した兵種 ソシアルナイト→パラディン
HP、力、守備が伸びやすいらしい。実際育ててみたら確かにそんな伸び方だった。
HPが高く、ザコ敵から追撃を受けない程度の速さは確保出来ていたので、聖魔のグレートナイトみたいな感じで使っていた。
・原作より少し強くなった? ビラク


主に使用した兵種 ソシアルナイト→パラディン⇔ドラゴンナイト
序盤から無音や1ピンを連発、不安だらけだったが速さは伸びてくれたおかげでCCした中盤からかなり活躍した。
低い力はドラゴンナイトにすることにより補い、なかなかの火力で安定して追撃が入る。
速さが上がってくれたおかげでラスボスに追撃されない選ばれし勇者となり、最後は彼のグラディウスがラスボスを貫いた。
・鈍足の剣士 ロシェ


主に使用した兵種 ソシアルナイト→パラディン→ソードマスター
攻撃面はよく伸びたが、パラディンへのCCで速さが10しかなく、そこから殆ど伸びなかった。
ソードマスターにして追撃されない程度の速さにはなったものの、今度は幸運守備が低くなり、スナイパーあたりからは必殺に数字がつくことも珍しくなかった。
・影の薄い盗賊 リカード


宝箱開けはマルスがいるのでほとんどベンチだった。
なんで万能鍵なんてアイテムがあるんですかねぇ…
・壁にもならない バヌトゥ


序盤はそれなりに壁や削り役としては使えたがHPと幸運の低さですぐ隠居させた。
・大陸一らしいスナイパー ジョルジュ


主に使用した兵種 スナイパー
序盤はほんのり高い技と速さで削り。中盤以降は低い力で飛行系の削りとしては使えた。
しかし終盤では明らかな火力不足で銀弓を使ってもロクにダメージが入らないと、足を引っ張った感が。
・攻撃はおまけ マリア


主に使用した兵種 僧侶→魔道士→賢者
杖を振るだけの仕事。22章で魔道士にしてみたものの既に手遅れだったか。
狙われたら一発死or追撃が待っているので、その22章では見事に足を引っ張ってしまった。
・空振り王女 ミネルバ


主に使用した兵種 ドラゴンナイト⇔パラディン
成長率はそこそこあるらしい…が、特にそんな感じはしなかった。HPの低さが響き前に出すのを躊躇うことが多かった気がする。
因みに原作のFC暗黒竜では技が3しかなかった。そのせいなのか?技が全然伸びず命中率が不安定だった。
・超非力 ミディア


主に使用した兵種 パラディン⇔ドラゴンナイト
どれだけレベルを上げても全然力が伸びてくれず、終始火力不足に悩まされた。
ドラゴンナイトにして斧を持たせても3ぐらいしかダメージが入らないということも多くて武器レベルをあげそびれたのも辛かった。
・意外と素早かった? ミシェラン


主に使用した兵種 アーマーナイト→海賊→傭兵→勇者→バーサーカー
意外と速さが伸びてくれた。最初は勇者を経由させ、最終的にバーサーカーにした。
高火力で追撃したり司祭を一撃、カミュをポールアクスの追撃で倒し、そしてラスボスに安定したダメージを入れられるアタッカーとなった。
・地味弓兵 トーマス


主に使用した兵種 アーチャー→スナイパー
ゴードンとともにCCしたあとにそれなりの活躍を見せた。
地味ながら伸びてくれた速さのおかげで、長弓でのいい削り役や、反撃を喰らわず司祭を倒す役となった。
・原作より遅い ボア


主に使用した兵種 司祭⇔賢者
見た目通りの無音連発成長ジジイ。原作暗黒竜では司祭の基礎値の速さ14のおかげでまだ使える方だったのだが…
後半はほとんど杖を振っているだけだった。
・勇者を辞めたら超弱化 アストリア


主に使用した兵種 勇者→ジェネラル→ウォーリア
まずジェネラルにしてみたが、聖魔で仲間になりたてのギリアムのようにダメージを受け止められないことが多々あった。
因みに彼をウォーリアにするとレベルアップでHPが2上がることがあるのを初めて知る。
・レベルだけドーピング アラン


主に使用した兵種 パラディン⇔ドラゴンナイト
ミディアをより使いにくくした感覚。
レベルだけが高いせいで弱いくせに経験値の入りが鈍く、速攻で育てる気がなくなった…
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