さいきん気づいた、仲がいい友達に熱く語っている「仕事と恋愛は同じだ」理論に関連してまたちょっと思いついたというか、自分の経験上実感して新たに気づいたので忘れないうちに書く
はじめに誤解なきよう断わっておきますが、下記はあくまでわたしの感じたこと、思ったことなので悪しからず
本題の「仕事と恋愛は同じだ」理論については長くなるのでまた今度
それは
「女にとって、恋愛においては学歴は邪魔になる
」
その前に
基本的な欲求として(生き物として?)
男子は「多くの種をばらまきたい」
女子は「自分にとっての最高のただ1人の人を見つけたい(巣づくりしたい)」
という激しくくいちがう前提がある。
よって、女子は、「いつもこの人が運命の人かも
」と思って毎回恋愛するので、ふられるともう代わりが見つけられない、もうこの世は終わりだ的になってしまいやすいんじゃないかと思う
ほんとはそんなことないのに。
そして、女子は「より良い自分のための1人を得る(おつきあいする)」前段階として、化粧だとか、オシャレだとか、めんどくさいうえにいろいろ大変なので、それが失敗したとき(つきあえなかったとき、失恋したとき、もとが回収できないとき)にが~んとなるのもあるかも
で、前ふりが長くなりましたが
「なぜ学力が邪魔か??」
男子は基本的に年齢関係なくどんな方でも「自分をたててほしい」「自分が上になりたい」生き物なんじゃないかと思う。
なので、自分より優れている(容姿でも、学歴でも何でもいい)と思う女子にはアタックしづらい(たぶん)。
1.よって、高学歴の女子にアタックできる男子の数が限られてしまう
2.また、女子側からいくと頭がいいため、考えすぎて、男子に対する条件が厳しくなってしまう
周りに男子がいてもちっとも良く見えない
出会いがない(か、あってもないと思ってしまう、気づかない)
彼氏がほしいけど恋愛できない
身奇麗にするのもめんどくさい
恋愛に対していつでもスタンバイできなくなってしまう
という風に悪循環になってしまうのかも
で、これを打開するにはどうするか
についてはこれから考えてみようと思います
きょうのところはここまで