きらきら日和

毎日の小さな幸せ
fromゆっち

身軽にいこう♪

2009-01-31 22:01:18 | Weblog
さいきん、どうも身軽になりたいとやたら思う

部屋のなかのいらないものを片付けたり捨てたりを、けっこう今年に入ってから何度もやっているような、なぜだろ

あしたはもう切りたくて切りたくて、しょうがなかった髪をついに切りに行くのら~

どうなるのかちら、うふふ~

きょうのまとめ

2009-01-31 00:34:03 | Weblog
きょうはもと同僚の方と飲み会だった

いつものようにひととおり悩みを聞いてあげてから、最近きづいたことなどガーガーと熱く語ってしまったわ~~

そして
わたくし「瞬発力・集中力はあるが持久力がない
同僚「持久力はあるが、計画性がない

ことが判明

もっというとわたくしの場合、短期的にいまやりたいこととかに向かってダーッと走って、息切れというパターン。

エライのが(自分で言うなよ)お互いに上記の課題を自分自身で気づけたこと

まとめとしては
わたくし「ゆっくり長期的にやることを身に着ける
同僚「なんらかの方向性を決める

になりました。

めでたし、めでたしの宴なのだった~

あ~、もう酔っ払って何かいてるかわかんなくなってきた

日本酒おいしかったなあ~~~




まったり~

2009-01-29 23:35:11 | Weblog
きょうはダーと遊んだ

一緒に外出して用事をすませてから、寒いから家でまったり~

豚汁とかマーボナスとかお料理もいっぱいした
おいしそうにいっぱい食べてくれると作りがいもありますなあ

前は誰かとおつきあいしていても、結構、気を使ってしまうたちで話していて沈黙が続いたりすると焦ったりしてたし、ましてやゴロ寝して一緒にテレビ見たりなんて絶対できなかった
(今思うと笑えるが、ゴロ寝するなんて、恥ずかしいし、失礼だしと思っていた

でも今はぜ~んぜん、そんなこと怖くないし、自分も相手もそういうところも含めて受け止めれている感じがするなあと最近気づいた

結局これまでは全然心から自分を出せてなかったのかも

なんか最近いろんな意味で自分の中の見直し期で、これまで気づかなかった深い気持ちとか知らない間に出来てた壁とかえらいいろいろでてきてココロがめまぐるしいっす

わしは鳴門のうずまきかっつーくらい
その分、ぶれなくなってすっきりもしてるし、新しくうまれかわっていくような感じだから楽しいけど

まあ、楽しみながらコツコツと新しいわしを確立し~てこ
手始めに明日の飲み会enjoyだわん




もようがえ

2009-01-27 23:00:54 | Weblog
今週は面接続きで結構多忙だす

合間にデート&飲み会もあってなかなか充実していて幸せ

話変わって最近なぜかお部屋のもようがえモードでちょこちょこ変えてます

鏡の位置をかえてみたりして新鮮です

それに関連してさっきたまたま風水のページ見ていたら、恋愛・結婚運には南東をキレイに明るくすること!とあって、単純なのですぐに実行しました
これからが楽しみだわん

うふふ~

あ、あと関係ないけど朝青龍すごかったですね!
リアルタイムで見て泣けた~

心新たにこれからもがんばってもらいたいなぁと思いました

今年の目標

2009-01-26 19:39:21 | Weblog
年明け早々に今年の目標をmixiに書いたのだけど、その後このブログに移動したのと、もっと現実的な目標を決めねばと思ったのでまた考えてみました

1.仕事命になりすぎない
これまであまりに仕事人間だったので、今年はほどほどにいこうかと
今年は趣味に時間を割きたい写真とかお花とか

2.全体を見渡しながら考える、いろんな視点から物事を見る
これもなかなか自分にとっては難しいので心がけようと思いまして

3.旅行
いま行きたいのはハワイ、四国、京都、奈良、鳥取かな

4.運動する
ダンス、テニス、太極拳がやりたいかも

小さいことはこんな感じかしら~

あとは周りの方みんなに感謝して
とにかく「愛と自立」ですな。


つづき♪

2009-01-25 18:49:05 | Weblog
こないだ書いたアクセサリー、届いてから、すごい威力を発揮しております

いろいろ好転してきて、おかげでかなり復活(?)しました

たぶん相性がいいのよねん

今後がとっても楽しみ

はなし、かわって明日は新月だそうですよ、しかもwith日食
この機会にいろいろお願いしませう

1月26日 16:51 ~

詳しくは第一人者、ジャン・スピラー先生のサイトとかに載っています。探してみてねん




あたってます☆

2009-01-24 14:47:12 | Weblog
さいきん一番ウケたのは、何かで読んだ水野愛也先生の「うわっつらKindness理論」だ
(愛也先生の本業はご存知「夢をかなえるゾウ」の方です

女子の多くが「優しい人がいい」というのをとって、モテるようになるための方法として「うわっつらKindness理論」があるらしい

具体的には(うろおぼえですが、ごめんなさい・・)

・「寒くない?」と何回も聞く
・車で急ブレーキしたとき助手席の女子のお腹に手をそえる

とかいっぱい具体的なワザが並んでたんですが、まさに女子のツボをおさえてる
このワザを繰り出されたら(その男子が人間としてほんとに優しいかどうかは別として)みんな女子は「この人優しい」って絶対思うよ、さすが愛也先生

男子で「よくマメな人はモテる」といいますが、そういう方々は自然にこのワザをやっているんだと思う、すごいわ~

ちなみに私の周りのモテ男(?)がやっていることと比較してみましたが、かなりの確率でこの「うわっつらKindness理論」の中の方法とかぶっていて苦笑しちまったよ、あたしゃ

くやしいので、女子版としての方法をいくつか考えてみた

1.とにかく笑顔でいる
2.ひたすら男子の話を聞く
3.なんでもいいので相手をほめる

1 → 3の順に難易度はあがりますな

そして女子の場合これらを行う大前提として昨日も書きましたが、「身奇麗にする」ことが何よりも大事かと

でも、わたくしもまだまだちっとも完璧にはできておりませぬ~~

恋愛においてはやはり日々精進ですな

きょうの発見

2009-01-23 17:00:01 | Weblog
さいきん気づいた、仲がいい友達に熱く語っている「仕事と恋愛は同じだ」理論に関連してまたちょっと思いついたというか、自分の経験上実感して新たに気づいたので忘れないうちに書く

はじめに誤解なきよう断わっておきますが、下記はあくまでわたしの感じたこと、思ったことなので悪しからず

本題の「仕事と恋愛は同じだ」理論については長くなるのでまた今度

それは
「女にとって、恋愛においては学歴は邪魔になる

その前に
基本的な欲求として(生き物として?)
男子は「多くの種をばらまきたい」
女子は「自分にとっての最高のただ1人の人を見つけたい(巣づくりしたい)」
という激しくくいちがう前提がある。

よって、女子は、「いつもこの人が運命の人かも」と思って毎回恋愛するので、ふられるともう代わりが見つけられない、もうこの世は終わりだ的になってしまいやすいんじゃないかと思う
ほんとはそんなことないのに。

そして、女子は「より良い自分のための1人を得る(おつきあいする)」前段階として、化粧だとか、オシャレだとか、めんどくさいうえにいろいろ大変なので、それが失敗したとき(つきあえなかったとき、失恋したとき、もとが回収できないとき)にが~んとなるのもあるかも

で、前ふりが長くなりましたが
「なぜ学力が邪魔か??」
男子は基本的に年齢関係なくどんな方でも「自分をたててほしい」「自分が上になりたい」生き物なんじゃないかと思う。
なので、自分より優れている(容姿でも、学歴でも何でもいい)と思う女子にはアタックしづらい(たぶん)。

1.よって、高学歴の女子にアタックできる男子の数が限られてしまう

2.また、女子側からいくと頭がいいため、考えすぎて、男子に対する条件が厳しくなってしまう
周りに男子がいてもちっとも良く見えない
出会いがない(か、あってもないと思ってしまう、気づかない)
彼氏がほしいけど恋愛できない
身奇麗にするのもめんどくさい
恋愛に対していつでもスタンバイできなくなってしまう

という風に悪循環になってしまうのかも

で、これを打開するにはどうするかについてはこれから考えてみようと思います

きょうのところはここまで

きた、きた♪

2009-01-21 20:57:09 | Weblog
きょうは、おととい注文していたアクセサリーがきた

前も頼んだことあったけど、やっぱりいいわあ

なぜか、頼んでから今日までいろいろいい感じになってきたし、届いたタイミングも自分の中でちょうど良かった、おお~

今年はいろいろと勝負の年になりそうなので、身につけてがんばる

あ、あと関係ないですが、オバマさん、さすがだわ~
ほんと世界はつながってるというか、ちいさなことでも少しずつでも、ひとりひとりが責任もって、まわりに優しくしていけば、時間はかかっても良い方向に行くと思う
今の時代に本当に即した演説だったなあと感激した

う~んと、私ができるのはまず周りの人を大切にすることかしら
照れくさいけどちょっとずつやってみ~よう

水辺にて

2009-01-18 15:22:02 | Weblog
風邪がすこし良くなったのと、家にばっかいると息がつまってきたので、無理をおして吉祥寺パルコブックセンターにいく。

店内をぶらぶらして、以前見て、とても印象深くて忘れられない写真集があって、それをまたいっしょうけんめい探す。

幸いにしてそれは、あった。

「half awake and half asleep in the water 」

楢橋朝子さんという方の作品だ。(楢橋さんのHPでも見れるよ

新しいお仕事が決まったら自分へのごほうびに買うことにして、きょうは買わずに帰った。

昔から、写真を見てるとみょうに落ち着いて、そういえば、高校生の頃とか、風景とか色の写真集いっぱい集めてたなあ

この写真集もなんだかとにかく落ち着くの
たぶん水が映ってるからだとおもう。

自分でも大学のときちょっとだけやってたけど、またやろうかな、写真