しかしその申し送りの際、手術をした産婦人科がうちの嫁さんの血液型も知らなかった事実には大変な怒りが込み上げました。
おいらが持ってた母子手帳など入った書類をバタバタ調べああでもないこうでもないと言い訳並べた挙げ句の果てにその看護婦「奥さん血液型何だって言ってました?」とおいらに聞く始末。
おいらは「私が今ここで妻の血液型言い間違えて妻に死なれちゃ困るんで答えれませんね」と言うに留めました。
その後こちらの大病院のすばらしい医療スタッフのみなさんのおかげでなんとか輸血、再手術の必要もなく嫁さんは回復していますが、母と子が30分離れた別々の病院で入院してるとゆう特殊な事態に未だバタバタしているおいらです。
ま、最悪の事態にならなくてほんとよかった…ふうっ
おいらが持ってた母子手帳など入った書類をバタバタ調べああでもないこうでもないと言い訳並べた挙げ句の果てにその看護婦「奥さん血液型何だって言ってました?」とおいらに聞く始末。
おいらは「私が今ここで妻の血液型言い間違えて妻に死なれちゃ困るんで答えれませんね」と言うに留めました。
その後こちらの大病院のすばらしい医療スタッフのみなさんのおかげでなんとか輸血、再手術の必要もなく嫁さんは回復していますが、母と子が30分離れた別々の病院で入院してるとゆう特殊な事態に未だバタバタしているおいらです。
ま、最悪の事態にならなくてほんとよかった…ふうっ