人生の第何章かわからないけど
それは先月から始まっている。
姑の介護で仕事を辞めて
1年間のブランクを経て、
ありがたいことに今
新しい仕事をさせていただいています。
今回驚いたのは、
長い間働かないでいると
働きたくなる自分を発見したこと。
例えば買い物に行ってそこで働く人たちを見ると、
働かざるもの食うべからず
みたいな自己嫌悪、焦り。
時間が経つうちに、みんな楽しそうに
笑いながら働いてるの見ていたら
羨ましくなってきて。
仕事終わりに、疲れたね〜って言い合いたいとか。
働かなきゃ から、働きたい に。
これは社会的繋がりってやつが欲しかったんだろうか。
それにしても、仕事を終えた後のビールは旨い。
焦っていたころ書いた記事がこちら。