ダッフィー抱っこしてるの見て
なんかすご~く欲しくなっちゃって
集めてしまいました。
ひとつひとつ名前つけたりして(もちろん本名はダッフィー)
なんだかイタタな人になってしまいました。
でもどれかひとつにマサムネってつけたら良かったな なんて
思い始めて ますますイタイ人になりつつあります。
すーのコンサアートからひと月がすぎて・・・
ヴァネが恋しいよ・・・・
毎日DVDみてしまう。
枯葉の季節なのでちょっと感傷的でした。
「レッドクリフ」すごくおもしろかったのですが
ダニエル・リー(李仁港)監督の「三国志」(竜の復活っていうんですか?)
日本公開も決まったそうですね。
レッドクリフのなかでかっこいいわ~と思った趙雲をアンディ・ラウ氏!!
キャスト
劉徳華(アンディ・ラウ)・・・趙雲
洪金寶(サモ・ハン)・・・羅平安(架空の人
Maggie ・・・曹嬰(曹操の孫娘の女武将。架空の人)
濮存 (プー・ツンシン)・・・諸葛亮 孔明
安志杰(アンディ・オン)・・・芝(趙雲の副将)
于榮光(ユー・ロングァン)・・・韓徳
岳華(ゴッ・ワー)・・・劉備
狄龍(ティ・ロン)・・・関羽
陳之輝(チェン・チーフイ)・・・張飛
呉建豪(ヴァネス・ウー)・・・関興(関羽の子)
丁海峰((ティン・ハイフォン)・・・張苞(張飛の子)
劉松仁(ダミアン・ラウ)・・・曹操
ヴァネが演じるのは関羽の息子。
諸葛亮に才能を高く評価されていて
関羽が討たれるとその後を継いだのです。
20歳で中監軍へと抜擢されましたが数年後に若くして亡くなった・・・・というのが関興。
ヴァネの出番はちょこっとなんでしょうね。
でもみたい!!
公開は2009年早春
シャンテシネほか全国ロードショー
配給 プレシディオ
阿旭日本に来てくれたのですね。
なんだか体がだるくてパソコンひらく元気なくて…
画像とかでてるのかしら。
明日は元気になろ~
コンサートの阿旭があまりに可愛くてよろめいてしまいましたよ。
あ~もう一度コンサート見たいです~
↑いつ頃かわからな~い
風邪ひいたようです。
のどが痛いし頭も重い・・・・・
こんな日はお出かけはやめて家でじっとしてよー
ということで家にいたのですが、
一日中家にいるとお菓子が食べたくなって。
普段クッキーとか食べないのですが、
今日は取って置きのクッキーがありました。
芦屋ベニールのリンツアクラシック
この間神戸にいったとき買ったのを忘れてました。
ほーんとおいしい
このクッキーをはじめて知ったのは子どもの頃。
お迎えに引っ越ししてきたかたがご挨拶にくださったのです。
なんて美味しい!!って感激したのでした。
さすが芦屋だわーって、子供心にあこがれてー。
クッキーを食べながらふとBGMが欲しくなったのですが
頭いたくてテレビを見る気もせず、CD選ぶ元気もなかったので
引き出しの一番上にあったCDを聴いてみました。
ピアノ名曲集だったんです。
なんか、練習用みたいな曲の。
乙女の祈りとか
「天国はまだ遠く」の原作読みました。
映画を見た後だったので、田村サンの台詞が
頭のなかで徳井君の声に変換されて聞こえます。
それが案外良かったりして。
映画見て覚えられなかった、賛美歌の曲がわかりました。
453番 「青年」っていうんですね。
453番で調べたらタイトルは
「聞けや 愛の言葉を」となってました。
賛美歌と讃美歌の違いもよくわからないし
聖歌と賛美歌は同じ?なのかしら?
カトリックとプロテスタントの言い方でちがったような…
でも元気のでるメロディです。
確か、実家に讃美歌集があったような。
今度帰ったら持って帰ろうかな~
クリスチャンではないけど
元気出ます。
聞けや、愛の言葉を
諸国人(もろくにびと)らの
罪科(つみとが)を除く
主の御言葉を、主の御言葉を
やがて時は来たらん
神の御光(みひかり)の
普(あまね)く世を照らす
朝(あした)は来たらん
讃美歌のお話ばかりになりましたが、
小説の「天国はまだ遠く」もかなりよかったです。
瀬尾まいこさんの作品は、はじめてですが、この作品は、好き。
心にしみます。
淡々とした文章のつながりが心地良いのかも知れません。
また映画見たくなりました。
「ぜーったいゆうやが好きそうな映画だって!!」
と薦められたのでみてきました。
そのとおり、好きな映画でした。
自殺しようとしている女の子が田舎の民宿に泊まって、
民宿主や地元の人々とふれあって再生していく・・・・
大きなエピソードもないし、景色も京都 宮津という地味目な感じで
静かな普通・・・というかむしろストイック・・・な。
静かに平凡に淡々と暮らす。
そういうのが理想なんですが
それが案外たいへんだったりします。
民宿たむらの宿主の朴訥というかむしろ大雑把な優しさが
とてもよかったです。
本当は複雑な事情をかかえているのに
毎日を静かに真面目に普通に過している青年。
チュートリアルの徳井くんがとってもイイ。
イケメンとかってあんまり思わなかったんですが
今回はすごーく惹かれました。
ラストシーンも切ない感じでまたよかったです。
主人公が抱き合ってエンド・・・だったら興ざめですよね。
映画のなかで流れているピアノ曲もよくて、
後で調べたら
清塚信也というピアニストでした。
のだめカンタービレとか神童とかのピアノの吹き替えをされていた方らしいです。
あ、この映画にも賛美歌がでてきました。
何番だったか覚えておこうとおもったのにすっかり忘れてしまって・・・・・
ばかばかーゆうやのばかー
教会のシーン。
地元宮津の方々がエキストラででられたんですね。
教会も趣きがあって素敵でした。
ラストちかくの駅でのシーン
徳井くんの言うセリフがものすっごくよかったので
ぜひぜひもう一度見にいこうと思ってます。
とりあえず原作を買ったので読んでみよう~
「天国はまだ遠く」の公式ページ →
清塚信也さんのオフィシャルブログ →
宮津の人々のエキストラ参加の様子 →