諦めない!
40upのアブラコを釣るまでは!
こんにちは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 2℃
最低気温 -8℃
海水温 11℃
時間: 10:00~18:30
風向き 西
風速 1m~3m
潮 小潮
満潮 09:18 113cm
干潮 15:03 85cm
満潮 19:25 102cm
久々に風もなく天気がいい土曜日
懲りずに苫小牧菱中へ
フィネスな釣りに挑戦だ!
10:00 釣行開始
何はともあれ、目に見える障害物から打っていく
862MHに12gテキサスでテトラ際や沈み根を打つ
10gだと軽すぎるし14gだと重すぎる
12gくらいでしょうかね
バグアンツウォーターメロン3
リングマックスウォーターメロン3.6
グラスミノー魅惑パープルカモL
何を通しても反応なし
潮が動いてるから船道も探るが反応なし(;´д`)
他のアングラーさんに聞けば今日は全然アタリがないとか
と、思えば40up釣れた話もあり、いないわけではないのだと少し期待
ただ、釣ってる方、フラチャット(;´д`)
おれ持ってないよそんな高い仕掛け(^^;
釣れたのは際の中層を横引きだとか
ん?中層なの?底じゃなくて?
サスペンドしない魚が中層にいるってことは、中層になにかあるのだろうか?
タックルを変えライトリグに変更
5gテキサス、リングマックスウォーターメロン3.6
次は前回アタリがあったテトラの場所へ
全く同じ穴に落とすと以前と同じアタリが!
しかし…根に潜られラインブレイク
いやぁ、結構大きいと思うんだが…
それから際を攻めるも反応なし
これが…フィネスな釣りなのか…?
でも久々に軽いシンカーを使っているのでテトラの際をスローに探れる
根掛かりもだいぶ外せるようになったし、ライトリグいいもんだ
と、根掛かりかと思えば徐々に浮き上がる
この感じは大体ナマコかカジカなんだよな
14:45 カジカ 42cm キープ
5gビフテキ
ロッククローウォーターメロン2
カジカの記録更新!!
お?タモ入魂!!(笑)
15:40 チビカジカ リリース
マルトマ側も攻めたけど反応なし
夜になって街頭周りをガルプで探っても反応なし
こりゃ、俺ではだめだ
18:30 納竿
日中は暑いくらいだったが夜はさすがに身体が冷えた
ので、山岡家苫小牧店へ
辛味噌つけ麺!
冬の釣行後の山岡家は外せません!
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
サハラ4000番HG(メインライン:PE1.2号 リーダー:フロロ8lb)
サハラ3000番HG(メインライン:フロロ6lb)
「仕掛け」
5g~14gビフテキ(フック:#2~#1)
5g~10gテキサス(フック:#2~#1)
デカアブが釣れると噂される菱中へロック調査!
こんばんは、大武ユウキです
天気 曇り時々晴れ
最高気温 -4℃
最低気温 -7℃
海水温 9℃
時間: 11:00~17:00
風向き 西
風速 2m~5m
潮 大潮後の中潮
干潮 09:53 85cm
満潮 15:23 146cm
干潮 22:33 4cm
晴れたり曇ったり、結果的にはボウズでした(笑)
まずは情報収集
ロックをやっていた人に聞くと「釣れない」という声ばかり
んー…やるしかないしょ!
と、地形探索も兼ねての釣行
11:00 釣行開始
橋がある場所からスタート
862MHに14gビフテキにバグアンツウォーターメロン2で橋の下、テトラの際を探るも反応なし
防波堤先端から船道も際も
タックルを変えスロープ周りを攻めるもやはり反応なし
どうやら渋いのか、いる場所に通せてないのか
場所を移動しコの字形の漁港へ
ここはチカ釣りが賑わっていて皆さん好調でした
Googleマップではまだ完成されてないテトラがあるのでそこを攻めることに
風が強いのでベイトタックルに変えテトラをひたすら打っていく
穴に入れると良いバイトがあるも乗らず(;´д`)
バグアンツロッククローウォーターメロン2が好調か?
しかしバイトはこれのみ
キャスト練習して終了しました
17:00 納竿
アブラコもソイも、これだけ魚っ気がないといよいよ冬到来でしょうか
帰りにサハラ3000番にフロロ6lbを巻きました
冬シーズンはフィネスな釣りに挑戦
まだまだ諦めない!
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
ソルティーステージロックフィッシュ692ML
ソルティーステージロックフィッシュ882EXH
「リール」
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ10lb~16lb)
4000番(メインライン:1.2号 リーダー:フロロ12lb)
クロスフィールド(フロロ16lb)
「仕掛け」
17~21gビフテキ(フック:#2)
10g~14gテキサス(フック:#1)
こんばんは、大武ユウキです
天気 曇り時々晴れ
最高気温 -4℃
最低気温 -7℃
海水温 9℃
時間: 11:00~17:00
風向き 西
風速 2m~5m
潮 大潮後の中潮
干潮 09:53 85cm
満潮 15:23 146cm
干潮 22:33 4cm
晴れたり曇ったり、結果的にはボウズでした(笑)
まずは情報収集
ロックをやっていた人に聞くと「釣れない」という声ばかり
んー…やるしかないしょ!
と、地形探索も兼ねての釣行
11:00 釣行開始
橋がある場所からスタート
862MHに14gビフテキにバグアンツウォーターメロン2で橋の下、テトラの際を探るも反応なし
防波堤先端から船道も際も
タックルを変えスロープ周りを攻めるもやはり反応なし
どうやら渋いのか、いる場所に通せてないのか
場所を移動しコの字形の漁港へ
ここはチカ釣りが賑わっていて皆さん好調でした
Googleマップではまだ完成されてないテトラがあるのでそこを攻めることに
風が強いのでベイトタックルに変えテトラをひたすら打っていく
穴に入れると良いバイトがあるも乗らず(;´д`)
バグアンツロッククローウォーターメロン2が好調か?
しかしバイトはこれのみ
キャスト練習して終了しました
17:00 納竿
アブラコもソイも、これだけ魚っ気がないといよいよ冬到来でしょうか
帰りにサハラ3000番にフロロ6lbを巻きました
冬シーズンはフィネスな釣りに挑戦
まだまだ諦めない!
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
ソルティーステージロックフィッシュ692ML
ソルティーステージロックフィッシュ882EXH
「リール」
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ10lb~16lb)
4000番(メインライン:1.2号 リーダー:フロロ12lb)
クロスフィールド(フロロ16lb)
「仕掛け」
17~21gビフテキ(フック:#2)
10g~14gテキサス(フック:#1)
珍しく後輩と車中泊でのロック
吹雪も寒さも車中泊が全てをプラスに変えてくれる
こんばんは、大武ユウキです
天気 雪
最高気温 -6℃
最低気温 -7℃
海水温 9℃
時間: 06:00~14:00
風向き 西
風速 3m~6m
潮 大潮後の中潮
満潮 03: 05 27cm
干潮 10:56 1cm
満潮 18:20 25cm
暴風雪の予報がある中、珍しく2人で釣り
1人で探るよりも、2人で探れば効率は倍!
西風なら逃れられると予想した古平は前日夜からずっと強風
PEラインでの釣りがやりにくい状況からスタート
06:00 釣行開始
防波堤先端部からスタート
まさかの風も強く、根掛かりも酷くすぐにポイント移動
風の影響を受けない際ネチネチするもノーバイト
風はどんどん増し、半ば心も折れ余市へ避難
10:00 余市
古平と変わって余市はほとんど風なし!
雪は降り積もるも、風がないだけで釣りはできると、後輩は穴釣りを展開
俺はかけ上りの根があるところを14gテキサスにガルプパルスワーム3のナチュラルカラーで攻める
10:45 小アブラコ リリース
ようやっと掛かったのは小さなアブラコ
いる!いるぞ!
そして同時に後輩もタコを欠けるもバラシ(笑)
密漁だからバレてよかったと思いつつ、久々に魚が掛かって2人ともテンションアップ(笑)
それからノーバイトが続き遠投船道狙い
11:45 ナマコ リリース
17.5gビフテキに変更してからかかった魚がナマコ
どうやらお持ち帰りできない魚が釣れてくるようだ
雪がどんどん降り積もる
根掛かりでPEのリーダーがPE側から切れて行く
気持ちが折れた後輩は車へ
俺はライトタックルに変え船溜まりを横にスイミングさせバイトがあるも乗せられず(;´д`)
・・・帰ろう
14:00 納竿
帰りは余市の山岡家で温まる(笑)
ともなれば辛味噌らーめん!
汗が吹き出ました(笑)
そう言えば余市の高速開通だったので、せっかくなので行ってみることに(笑)
15時開通も、既にその前から長蛇の列が(笑)
15:00 余市IC開通!!
15:06 余市IC通過!!!!
世紀の一瞬、歴史に刻まれたその時を感じました!
記念すべき開通初日、凍結のため50km/h規制(笑)
車で約20分~25分で朝里までつき、PAで仮眠
無事に帰路につきました
今後は余市ICを通る度に開通の瞬間と、寒くて釣れない過酷な釣行を思い出させてくれそうです(笑)
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
4000番(メインライン:PE1.5号 リーダー:フロロ12lb~16lb)
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ12lb~16lb)
「仕掛け」
17~21gビフテキ(フック:#2)
10g~14gテキサス(フック:#1)
吹雪も寒さも車中泊が全てをプラスに変えてくれる
こんばんは、大武ユウキです
天気 雪
最高気温 -6℃
最低気温 -7℃
海水温 9℃
時間: 06:00~14:00
風向き 西
風速 3m~6m
潮 大潮後の中潮
満潮 03: 05 27cm
干潮 10:56 1cm
満潮 18:20 25cm
暴風雪の予報がある中、珍しく2人で釣り
1人で探るよりも、2人で探れば効率は倍!
西風なら逃れられると予想した古平は前日夜からずっと強風
PEラインでの釣りがやりにくい状況からスタート
06:00 釣行開始
防波堤先端部からスタート
まさかの風も強く、根掛かりも酷くすぐにポイント移動
風の影響を受けない際ネチネチするもノーバイト
風はどんどん増し、半ば心も折れ余市へ避難
10:00 余市
古平と変わって余市はほとんど風なし!
雪は降り積もるも、風がないだけで釣りはできると、後輩は穴釣りを展開
俺はかけ上りの根があるところを14gテキサスにガルプパルスワーム3のナチュラルカラーで攻める
10:45 小アブラコ リリース
ようやっと掛かったのは小さなアブラコ
いる!いるぞ!
そして同時に後輩もタコを欠けるもバラシ(笑)
密漁だからバレてよかったと思いつつ、久々に魚が掛かって2人ともテンションアップ(笑)
それからノーバイトが続き遠投船道狙い
11:45 ナマコ リリース
17.5gビフテキに変更してからかかった魚がナマコ
どうやらお持ち帰りできない魚が釣れてくるようだ
雪がどんどん降り積もる
根掛かりでPEのリーダーがPE側から切れて行く
気持ちが折れた後輩は車へ
俺はライトタックルに変え船溜まりを横にスイミングさせバイトがあるも乗せられず(;´д`)
・・・帰ろう
14:00 納竿
帰りは余市の山岡家で温まる(笑)
ともなれば辛味噌らーめん!
汗が吹き出ました(笑)
そう言えば余市の高速開通だったので、せっかくなので行ってみることに(笑)
15時開通も、既にその前から長蛇の列が(笑)
15:00 余市IC開通!!
15:06 余市IC通過!!!!
世紀の一瞬、歴史に刻まれたその時を感じました!
記念すべき開通初日、凍結のため50km/h規制(笑)
車で約20分~25分で朝里までつき、PAで仮眠
無事に帰路につきました
今後は余市ICを通る度に開通の瞬間と、寒くて釣れない過酷な釣行を思い出させてくれそうです(笑)
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
ソルティーステージロックフィッシュ692ML
「リール」
4000番(メインライン:PE1.5号 リーダー:フロロ12lb~16lb)
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ12lb~16lb)
「仕掛け」
17~21gビフテキ(フック:#2)
10g~14gテキサス(フック:#1)
連日デイロック
アブラコは釣れなかったけど、いつかお会いすることがあるかもと思っていた方に会えました
釣りをするよりも貴重な時間
こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 7℃
最低気温 -7℃
海水温 11℃
時間: 08:00~15:35
風向き 南西
風速 2m~5m
潮 長潮
干潮 04:24 55cm
満潮 11:18 117cm
干潮 18:09 63cm
朝6時、こっそり起きて出発
08:00 釣行開始
際や船道、テトラ際を攻めるも釣れない時間が続きました
テトラ際ではバイトあるも乗せられず(;´д`)
そしてさすが日曜日、人もそれなりに入ってくる
口を揃えて釣れない情報ばかり(^^;
と、足早に先端に向かうスマートな男性が
無駄のない動きにコンパクトにまとめた荷物
そして何より白い灯台?の横に立つスマート過ぎる後ろ姿
この後ろ姿は…!
…まさかと思って声を掛けさせて頂くと、根魚北海道という雑誌に出ている、その方でした!
写真の背景から同じポイントを見つけて通ってはいましたが、この日が訪れるとは感動(;_;)
声を掛け、練習に来ているとのこと
邪魔してはいけないと思い程々にして、少し離れて覗き見していました
余裕のある、優しい印象を受けました
いったいどんなタックルで、どんなワームで、どんなキャストで、どこに投げ、どんなアクションで、どのような立ち回りで…
…めっちゃ飛ばしてる!!ヘ(゜ο°;)ノ
80mは飛んでいるだろうか
垂らしは俺よりも倍は長い
リグは前から後ろに振り子のように扱い振りきる!
めちゃめちゃフォームが綺麗!!
キャスト直後に僅かに腕上げているように見えたが、あれは何だろうか…
立ち回りは先端のみ
たった1つのキャストで、これ程の発見があり、その全てが俺には無いものだった
21gビフテキに変えフルキャストしてみるも、せいぜい60m~70mがいいところだ
同じようにリールを巻いてみる
同じようにアクションしてみる
竿は立てない
これは…ただ巻き!?
時折、竿を下げたまま横に引っ張るような動きを見せていたが…これがリアクションで喰わせるコツなのか?と想像しながらやっていると、その方に数投目でカジカがヒット!
タモ入れの瞬間も、カジカをタモに入れ直して丁寧にリリースするところも見ていたがやはりスマートだった
だからこそ、結果を残し続けているのかも知れない
そして確かなことは、カジカがヒットしたということは恐らく底を巻いていたのだろうか
もしくは底をギリギリ上をトレースするような
車に戻り、根魚北海道を開くとアクションは書いてある通りだった
こんな感じだったのかと、本と実際の動きを見比べてようやく理解できた
実際は何の練習をしていたのかはわからないけど、白老に来て本当によかったと思う
感謝!
そして、俺も来年はPOCに出ようと決めた
釣りを始めて4年が経ち、自分のやりたい釣りがロックなのではと思い始めたこの頃
もっと多くの人の釣りを見て学び刺激を受けたい
POCには色んな発見があるに違いない
そして40up以上を釣れる何かを見付けたい(笑)
そんな、モチベーションMAXでポイントを変えて、際や穴釣り(笑)
13:20 ミニガヤ リリース
17gビフテキ、ガルプパルスワーム4
ようやくヒット(笑)
ポイントを変えシャローで遠投をかける
どうやら海草が生えているのか、根があるのは確認できた
この中でいいバイトがあるもやはり乗せられず(;´д`)
最後は船の際を探り、小アブが追ってくるのを確認したあとに掛かるのはカジカ
15:35 カジカ 33cm リリース
産卵終わりの固体でした
15:35 納竿
アブラコは釣れなかったけど有意義な日曜日でした
年内に40up、釣ったるぞ!
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
「リール」
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ10lb~16lb)
「仕掛け」
14g~21gビフテキ(フック:#2~1/0)
アブラコは釣れなかったけど、いつかお会いすることがあるかもと思っていた方に会えました
釣りをするよりも貴重な時間
こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 7℃
最低気温 -7℃
海水温 11℃
時間: 08:00~15:35
風向き 南西
風速 2m~5m
潮 長潮
干潮 04:24 55cm
満潮 11:18 117cm
干潮 18:09 63cm
朝6時、こっそり起きて出発
08:00 釣行開始
際や船道、テトラ際を攻めるも釣れない時間が続きました
テトラ際ではバイトあるも乗せられず(;´д`)
そしてさすが日曜日、人もそれなりに入ってくる
口を揃えて釣れない情報ばかり(^^;
と、足早に先端に向かうスマートな男性が
無駄のない動きにコンパクトにまとめた荷物
そして何より白い灯台?の横に立つスマート過ぎる後ろ姿
この後ろ姿は…!
…まさかと思って声を掛けさせて頂くと、根魚北海道という雑誌に出ている、その方でした!
写真の背景から同じポイントを見つけて通ってはいましたが、この日が訪れるとは感動(;_;)
声を掛け、練習に来ているとのこと
邪魔してはいけないと思い程々にして、少し離れて覗き見していました
余裕のある、優しい印象を受けました
いったいどんなタックルで、どんなワームで、どんなキャストで、どこに投げ、どんなアクションで、どのような立ち回りで…
…めっちゃ飛ばしてる!!ヘ(゜ο°;)ノ
80mは飛んでいるだろうか
垂らしは俺よりも倍は長い
リグは前から後ろに振り子のように扱い振りきる!
めちゃめちゃフォームが綺麗!!
キャスト直後に僅かに腕上げているように見えたが、あれは何だろうか…
立ち回りは先端のみ
たった1つのキャストで、これ程の発見があり、その全てが俺には無いものだった
21gビフテキに変えフルキャストしてみるも、せいぜい60m~70mがいいところだ
同じようにリールを巻いてみる
同じようにアクションしてみる
竿は立てない
これは…ただ巻き!?
時折、竿を下げたまま横に引っ張るような動きを見せていたが…これがリアクションで喰わせるコツなのか?と想像しながらやっていると、その方に数投目でカジカがヒット!
タモ入れの瞬間も、カジカをタモに入れ直して丁寧にリリースするところも見ていたがやはりスマートだった
だからこそ、結果を残し続けているのかも知れない
そして確かなことは、カジカがヒットしたということは恐らく底を巻いていたのだろうか
もしくは底をギリギリ上をトレースするような
車に戻り、根魚北海道を開くとアクションは書いてある通りだった
こんな感じだったのかと、本と実際の動きを見比べてようやく理解できた
実際は何の練習をしていたのかはわからないけど、白老に来て本当によかったと思う
感謝!
そして、俺も来年はPOCに出ようと決めた
釣りを始めて4年が経ち、自分のやりたい釣りがロックなのではと思い始めたこの頃
もっと多くの人の釣りを見て学び刺激を受けたい
POCには色んな発見があるに違いない
そして40up以上を釣れる何かを見付けたい(笑)
そんな、モチベーションMAXでポイントを変えて、際や穴釣り(笑)
13:20 ミニガヤ リリース
17gビフテキ、ガルプパルスワーム4
ようやくヒット(笑)
ポイントを変えシャローで遠投をかける
どうやら海草が生えているのか、根があるのは確認できた
この中でいいバイトがあるもやはり乗せられず(;´д`)
最後は船の際を探り、小アブが追ってくるのを確認したあとに掛かるのはカジカ
15:35 カジカ 33cm リリース
産卵終わりの固体でした
15:35 納竿
アブラコは釣れなかったけど有意義な日曜日でした
年内に40up、釣ったるぞ!
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
「リール」
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ10lb~16lb)
「仕掛け」
14g~21gビフテキ(フック:#2~1/0)
スロットで根拠もなく打ち、収支がマイナスになり続ける人のことを養分スロッターいいますが…
俺はさしずめ、養分フィッシャーといったところでしょうか
期待値の高いポイント探しへ
こんばんは、大武ユウキです
天気 曇り時々雪
最高気温 1℃
最低気温 -2℃
海水温 8 ℃
時間: 07:30~12:00
風向き 南西
風速 1~3m
潮 小潮
干潮 04:05 16cm
満潮 09:28 19cm
干潮 16:18 8cm
この日も小樽の埠頭周りを探る釣り
着いて準備してると猫の鳴き声が!
猫から近づいてきてすりすりしてくる(笑)
釣り…釣りしたいけど猫好きな俺にとって無視もできない状態に!
しばし朝の埠頭で猫と戯れ、心を鬼にしてお別れ(;´д`)
比較的大きな船のあるところから基部に向かってスタート
07:30 釣行開始
ベイトロッドの練習も兼ねての釣行
水温を計ると8℃と適水温ギリギリか
21gビフテキにバグアンツウォーターメロン2で探っていく
午前中のみなので、あまりネチネチやらずに反応がなければすぐにポイントを移動する作戦
まずは際を探るも反応なし
キャストしても船のところは根もなく…底の形状を確認しながらのキャス練
基部付近のシャローまできたときにようやく根を確認
それでもネチネチやることなく、数投して反応がなければポイントを変える
何のバイトもないまま時間だけが過ぎていく
…水温8℃、フィネスなタックルのほうが良さそうな気もするがベイトロッドの練習も兼ねてるのでヘビーシンカーで底を叩く
…ゴン!
と、突発的にアタリがあり思わず合わせると乗った!!
ベイトロッドで初のアブラコ!
08:30 アブラコ 35cm キープ
今回は刺身で食べたかったのでキープ
あんな浅いところで…?という様な場所だった
よくみると海草が生えていた
んー、リアクションで喰ってきたのだろうか
それを知るにはもっと経験を積まないとなぁ
その後集中的に探るも反応ないので移動
以前の小樽で小アブを釣ったポイントへ
ここは見事にノーバイト
スピニングロッドに変えて遠投し底を確かめるも泥?のような、根ではない感触だったので遠投のポイントではなさそうだった
時間もきたので納竿
12:00 納竿
何とか1尾釣れた
そして新たに小樽での実績を積み上げ今後の立ち回りの参考になるような釣りができたと思う
釣ることも楽しいが、ポイント探しもまた楽しい
まだまだ竿を振っていないポイントはたくさんある
下は南防波堤、上は祝津まで、全て探っていきたい
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ882EXH
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
「リール」
クロスフィールド7(フロロ16lb)
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ12lb)
「仕掛け」
21gビフテキ(フック:#2)
俺はさしずめ、養分フィッシャーといったところでしょうか
期待値の高いポイント探しへ
こんばんは、大武ユウキです
天気 曇り時々雪
最高気温 1℃
最低気温 -2℃
海水温 8 ℃
時間: 07:30~12:00
風向き 南西
風速 1~3m
潮 小潮
干潮 04:05 16cm
満潮 09:28 19cm
干潮 16:18 8cm
この日も小樽の埠頭周りを探る釣り
着いて準備してると猫の鳴き声が!
猫から近づいてきてすりすりしてくる(笑)
釣り…釣りしたいけど猫好きな俺にとって無視もできない状態に!
しばし朝の埠頭で猫と戯れ、心を鬼にしてお別れ(;´д`)
比較的大きな船のあるところから基部に向かってスタート
07:30 釣行開始
ベイトロッドの練習も兼ねての釣行
水温を計ると8℃と適水温ギリギリか
21gビフテキにバグアンツウォーターメロン2で探っていく
午前中のみなので、あまりネチネチやらずに反応がなければすぐにポイントを移動する作戦
まずは際を探るも反応なし
キャストしても船のところは根もなく…底の形状を確認しながらのキャス練
基部付近のシャローまできたときにようやく根を確認
それでもネチネチやることなく、数投して反応がなければポイントを変える
何のバイトもないまま時間だけが過ぎていく
…水温8℃、フィネスなタックルのほうが良さそうな気もするがベイトロッドの練習も兼ねてるのでヘビーシンカーで底を叩く
…ゴン!
と、突発的にアタリがあり思わず合わせると乗った!!
ベイトロッドで初のアブラコ!
08:30 アブラコ 35cm キープ
今回は刺身で食べたかったのでキープ
あんな浅いところで…?という様な場所だった
よくみると海草が生えていた
んー、リアクションで喰ってきたのだろうか
それを知るにはもっと経験を積まないとなぁ
その後集中的に探るも反応ないので移動
以前の小樽で小アブを釣ったポイントへ
ここは見事にノーバイト
スピニングロッドに変えて遠投し底を確かめるも泥?のような、根ではない感触だったので遠投のポイントではなさそうだった
時間もきたので納竿
12:00 納竿
何とか1尾釣れた
そして新たに小樽での実績を積み上げ今後の立ち回りの参考になるような釣りができたと思う
釣ることも楽しいが、ポイント探しもまた楽しい
まだまだ竿を振っていないポイントはたくさんある
下は南防波堤、上は祝津まで、全て探っていきたい
「ロッド」
ソルティーステージロックフィッシュ882EXH
ソルティーステージロックフィッシュ862MH
「リール」
クロスフィールド7(フロロ16lb)
サハラ3000番HG(メインライン:PE0.6号 リーダー:フロロ12lb)
「仕掛け」
21gビフテキ(フック:#2)