この釣行、マジで一言も発していない
強いて言えば根掛かり時の舌打ちくらい
大人の1人でできるもん
こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 17℃
最低気温 9℃
海水温 16℃
時間04:00~14:00
風向き 北のち、東
風速 2m
潮 大潮の後の中潮
満潮 04:28 144cm
干潮 10:06 63cm
釣り方
「ロッド」
ソルティーステージ862MH
「リール」
4000番
3000番
「ライン」
PE1.5号 フロロカーボン16lb
フロロ12lb
「仕掛け」
14~17gビフテキ(フック#1)
7g~10gテキサス(がまかつ#1~1/0)
14gジグヘッド
サケ釣りも終了しいよいよロック!
「今回のルール」
アブラコ:30cm以下リリース
ソイ・ガヤ:25cm以下リリース
持ち帰りは3匹まで
普段、ガルプ使用率高いんですが今回はその他のワームも使って研究する釣行
04:00 釣行開始
まだ、暗いうちはソイ狙い
活性を計るためにアピール系のワームをスイミング数投
ノーバイト!(笑)
お次は中層付近リフト&フォール、数投目でヒット!
04:15 クロソイ 28cm キープ
14gジグヘッド・チカチカ室蘭夜光
幸先の良い1匹目
それからしばらくアタリもなく…小さなバイトで軽いガヤが乗ってきた
05:30 ミニガヤ リリース
05:40 ミニガヤ リリース
と、これ以降もリリースサイズが飽きずに続く朝まずめ(笑)
その間使ったワームは赤パルス4、赤ロックマックス4
スイミングでは反応なし
肝心のアブラコは釣れず…
まさか甲殻系?
リグと投げるポイントを変え、今度はボトムを意識しながらのリフト&フォール→ステイ
ステイ中に…ゴンゴンゴン!
アブラコ!!
少々遠目で掛かるも引きを楽しむ
06:00 アブラコ 32cm キープ
17gタングステンビフテキ(フック#1)
ウォーターメロンバグ3
ワームを甲殻に変更してすぐ反応!
え?活性低いの?
掛かりも悪そうだけど
引き続きボトムを叩きながらリフト&フォール
06:35 シマソイ 20cm リリース
石積のブレイクでヒット
がっぷり食べておる!
それ以降も釣れるがサイズは出ず
明るくなったので穴を探ることに
穴のさらに隙間に落とし込むと「ガン!」とバイト1回で潜られタングステンロスト(;_;)
違うリグを投入するも、やはりバイト1回で潜られる
デカいのか…タックル不足と判断し別な穴へ
07:45 ミニガヤ リリース
07:50 アブラコ 28cm リリース
14gテキサスを落とし込むもサイズは上がらず
ある程度穴を探り、今度はガルプの赤パルスを使って反応がなかった穴に落とし込む
08:45 ミニクロソイ リリース
09:00 ミニガヤ リリース
さすがガルプ、反応がなかった穴から数匹釣れる
いや、赤がいいのか?とワーム変更
09:20 ミニカジカ リリース
ロックマックス赤でも釣れたが、サイズが上がらない
それからしばらく釣れずにいると小魚が回遊しているのを発見!
リグを組み換えてキャスト!
11:00 アブラコ 25cm リリース
10gテキサス(がまかつ#1)
ロックマックスシルバーカタクチ3
中層リフト&フォールでヒット!
マッチ・ザ・ベイト( ´∀`)
しかしすぐにバイトがなくなりワーム交換
10gテキサス(がまかつ1/0)
バルキーホッググリーンパンプキン3
今度はケーソンの隙間を探り小物連発
着低と同時にもそっとしたバイト
持ち上げると重いが根掛かりではなく…
やる気のないこの感じはカジカだ!
タモ入れ成功
11:40 カジカ 40cm キープ
カジカ記録更新!
鍋用にキープ
11:50 アブラコ 23cm リリース
これを最後にバイトはなくなり、海の状況を観察しているとデカアブが積極的に泳いでいた
ロックマックスシルバーカタクチ3に変更
だが、キャストするも食わず…
バイトがないまま納竿
14:00 納竿
1つの防波堤で10時間竿を振っていたのか
もっと漁港のポイントを攻めてみるべきだったか
でも、ガルプ使用率はいつもより低め
それでキープサイズが釣れたことに達成感
もっとPEラインとフロロラインの活用をうまくすれば探れたかもしれない
足元付近はフロロ、遠投はPE
ワーム選択も想像力を働かせて選びたい
久々のロックに満足できる釣果
アブラコとソイは刺身に、カジカは鍋で頂きました!
使用したワーム↓
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強いて言えば根掛かり時の舌打ちくらい
大人の1人でできるもん
こんばんは、大武ユウキです
天気 晴れ
最高気温 17℃
最低気温 9℃
海水温 16℃
時間04:00~14:00
風向き 北のち、東
風速 2m
潮 大潮の後の中潮
満潮 04:28 144cm
干潮 10:06 63cm
釣り方
「ロッド」
ソルティーステージ862MH
「リール」
4000番
3000番
「ライン」
PE1.5号 フロロカーボン16lb
フロロ12lb
「仕掛け」
14~17gビフテキ(フック#1)
7g~10gテキサス(がまかつ#1~1/0)
14gジグヘッド
サケ釣りも終了しいよいよロック!
「今回のルール」
アブラコ:30cm以下リリース
ソイ・ガヤ:25cm以下リリース
持ち帰りは3匹まで
普段、ガルプ使用率高いんですが今回はその他のワームも使って研究する釣行
04:00 釣行開始
まだ、暗いうちはソイ狙い
活性を計るためにアピール系のワームをスイミング数投
ノーバイト!(笑)
お次は中層付近リフト&フォール、数投目でヒット!
04:15 クロソイ 28cm キープ
14gジグヘッド・チカチカ室蘭夜光
幸先の良い1匹目
それからしばらくアタリもなく…小さなバイトで軽いガヤが乗ってきた
05:30 ミニガヤ リリース
05:40 ミニガヤ リリース
と、これ以降もリリースサイズが飽きずに続く朝まずめ(笑)
その間使ったワームは赤パルス4、赤ロックマックス4
スイミングでは反応なし
肝心のアブラコは釣れず…
まさか甲殻系?
リグと投げるポイントを変え、今度はボトムを意識しながらのリフト&フォール→ステイ
ステイ中に…ゴンゴンゴン!
アブラコ!!
少々遠目で掛かるも引きを楽しむ
06:00 アブラコ 32cm キープ
17gタングステンビフテキ(フック#1)
ウォーターメロンバグ3
ワームを甲殻に変更してすぐ反応!
え?活性低いの?
掛かりも悪そうだけど
引き続きボトムを叩きながらリフト&フォール
06:35 シマソイ 20cm リリース
石積のブレイクでヒット
がっぷり食べておる!
それ以降も釣れるがサイズは出ず
明るくなったので穴を探ることに
穴のさらに隙間に落とし込むと「ガン!」とバイト1回で潜られタングステンロスト(;_;)
違うリグを投入するも、やはりバイト1回で潜られる
デカいのか…タックル不足と判断し別な穴へ
07:45 ミニガヤ リリース
07:50 アブラコ 28cm リリース
14gテキサスを落とし込むもサイズは上がらず
ある程度穴を探り、今度はガルプの赤パルスを使って反応がなかった穴に落とし込む
08:45 ミニクロソイ リリース
09:00 ミニガヤ リリース
さすがガルプ、反応がなかった穴から数匹釣れる
いや、赤がいいのか?とワーム変更
09:20 ミニカジカ リリース
ロックマックス赤でも釣れたが、サイズが上がらない
それからしばらく釣れずにいると小魚が回遊しているのを発見!
リグを組み換えてキャスト!
11:00 アブラコ 25cm リリース
10gテキサス(がまかつ#1)
ロックマックスシルバーカタクチ3
中層リフト&フォールでヒット!
マッチ・ザ・ベイト( ´∀`)
しかしすぐにバイトがなくなりワーム交換
10gテキサス(がまかつ1/0)
バルキーホッググリーンパンプキン3
今度はケーソンの隙間を探り小物連発
着低と同時にもそっとしたバイト
持ち上げると重いが根掛かりではなく…
やる気のないこの感じはカジカだ!
タモ入れ成功
11:40 カジカ 40cm キープ
カジカ記録更新!
鍋用にキープ
11:50 アブラコ 23cm リリース
これを最後にバイトはなくなり、海の状況を観察しているとデカアブが積極的に泳いでいた
ロックマックスシルバーカタクチ3に変更
だが、キャストするも食わず…
バイトがないまま納竿
14:00 納竿
1つの防波堤で10時間竿を振っていたのか
もっと漁港のポイントを攻めてみるべきだったか
でも、ガルプ使用率はいつもより低め
それでキープサイズが釣れたことに達成感
もっとPEラインとフロロラインの活用をうまくすれば探れたかもしれない
足元付近はフロロ、遠投はPE
ワーム選択も想像力を働かせて選びたい
久々のロックに満足できる釣果
アブラコとソイは刺身に、カジカは鍋で頂きました!
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