ガサツ夫の無駄な抵抗の日々

潔癖妻との戦いの日々をガサツな夫が綴ります。無駄な抵抗だけどねヽ(`Д´)ノウワァァン!!

【ぁゃιぃ】ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ【訪問者】

2006年06月21日 | その他
ピンポーン


インターホンが鳴りました。
画面を見ると警察官の姿をした男の人が。



潔癖妻「はい?」

警察官姿の男「警察のものですが」

潔癖妻「なんでしょうか?」

警察官姿の男「ちょっとお伺いしたいことがありまして。」

潔癖妻「あのー、身分を証明できるものありますか?」

警察官姿の男「えー、(ゴソゴソ)あー、スミマセン、今持ち合わせていないです。」

潔癖妻「それじゃ(玄関を)開けられませんけど。」

警察官姿の男「制服着ていますが。」

潔癖妻「((*゜д゜) 、チッそんなの今時手に入れるの簡単だろ?)あー、すみませんけど…」

警察官姿の男「それじゃあここでもいいです。最近輪ゴムと糸の押し売りの被害が増えていますがお宅にはそういった者が訪ねてきたことがありますか?」

潔癖妻「いいえ、ないです。」

警察官姿の男「そうですか、ありがとうございました。それでは失礼します。」



ヒィー(((゜Д゜)))ガタガタ
本当に警察官かよ。
非常にぁゃιぃ…


行動力のある潔癖妻はここで警察の相談窓口に突電!


潔癖妻「かくかくしかじか」

相談窓口の中の人「えー、そういった聞き込みは行っております。お近くの駐在所(派出所ではありません。駐 在 所 です。)の者が訪ねたようです。」



まじかよ。
普通IDくらい持ち歩くだろ。
思いっきり不振人物じゃねーかよ。
今日日、こんな対応じゃ信用してもらえませんぞ、警察の方々。





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