nanakoの恋愛分析論+α

nanakoの恋愛生活+αをありのままに綴りマス。処方箋くださいなぁ↑

恋愛分析終了

2006年08月19日 | +α
タイトル通りに分析も出来ずに恋愛しゅうりょー
こうしてカテゴリー分けてみてみると
良いときもあったなとしみじみ。
しかし過去は過去、それはそれですので
「去る者は追わず」で頑張ります
ダーは強い子なので幸せにやってけると思います。
私も本物のパートナーではなかったんだと
そう受け止めています。
また始めたくなったらブログやってみます。
いつもコメント下さるお世話になってる方々には
始める際にはコメントしますよってに
よろしゅうおたの申し上げます

夏のミムトモの会(2日目)

2006年08月11日 | HAPPY☆
目覚ましをかけてた私。
繰り返し設定をしていたため10分置きに鳴り響くケータイ。

やっと目が覚めたと思ったらまわりの布団はもぬけの殻。
化粧にいそしんでた友人が一言。
「みんなもう起きてるで。nanakoの目覚ましで眼さまして。」
ガーン

それでも巻き返しは早く化粧は10分。
化粧に1時間かけてる子達も(笑)
友人曰く女は朝から顔の工事をしているわけです。

この日は黒潮市場によって奈良へ帰るというプラン。
黒潮市場では朝ご飯を食べて動いてもいないのでお腹が減っていない!!
結局のどごしの良いジェラートを食べて終了。
やっぱり若くない今年で四捨五入三十路達でした。

おみやげに梅マヨネーズと「じゃばら」ポン酢を購入。
「じゃばら」とは柑橘類の仲間で名前の由来は
邪を払うという意味らしく、ポン酢好きなダーへのおみやげにしました。
コレを使ってサラダをそのうち作ることがあったら使います。

素敵な夏の思い出が出来て
企画してくれた幹事の友人達に感謝

次回幹事は私めがさせていただくことに。
テーマは芸術の秋とします。こうご期待

夏のミムトモの会(1日目)

2006年08月10日 | HAPPY☆
夏来たー(・∀・)

ということで、看護学校時代の友人6人で
和歌山1泊旅行へいってきたよ♪

行きからそんなにはしゃぐわけでもなく
この辺が四捨五入して三十路になろうとする女達・・・

話していたのも昼食(ラーメン喜太郎)になると
食べるのに必死になってシーンとする。
本能のまま(笑)
そこに入ってきた地元のおじいちゃん。
麦わら帽子に短パン。
見えるようにコルセットを巻き
上にはウエストポーチならぬアブドマンポーチ
そんなかわいらしいおじいちゃんから出た言葉。。。
「ぎょうら(餃子)」
みんなの注目の的でした。

その後無事に民宿「シーサイド産湯」へ到着。
水着に着替えていざ産湯海岸へ~♪♪♪
しかし、台風の影響?かしらないが、波が高い!!
みんなで波にのまれちゃいました。
そして海をじっとみていると・・・???
普通の鯖くらいのお魚さんが90度直角に飛び跳ねるはねる!!
3回連続で飛び跳ねる魚に合わせてかけ声。
「うぉーい!!うぉーい!!」
日頃身体を使う仕事とはいうものの運動不足の私たち。
中から2人足の指をつるという始末(笑)
2時間ほどで早々海から上がることに。

夕飯は海の幸メイン、プラス家庭料理といった感じ。
エビが天ぷら、焼き物、刺身として3つもでてて
コレステロール気になっちゃうとこらへんが職業病

夕飯の後、すこしゴロゴロして
修学旅行みたいにトランプをすることに♪
コレが意外にはまっちゃって
王道のババ抜き座布団七並べ
ババ抜きはやっぱりいじられキャラの友人がババ引いちゃいました。
座布団はご存じの通り嘘を見抜く!!技が必要。
私は疑り深いため何度も座布団を発しトランプが増えていく…
4番目には勝ち上がることが出来ました。

トランプが終わってこのまま横になってたら
眠ってしまう!!そんな状態で花火をしに浜辺へ

やはり女の子みんなが大好きなのは線香花火でしたね。
打ち上げ花火もいくつかあってキレイでした。
そしてラストを飾るのは絶対コレ!!
と友人が取ってくれていた花火の名前は「飛び魚」

最高の夏の思い出でした。
早々9時就寝の私でした。




ジンクス!?

2006年08月09日 | ナースのお仕事
2日連続「準夜勤」、夜の女nanakoです

1日目は病棟も落ち着いていて
いつも準夜勤では休憩も出来ないのに
久々に休憩が出来て尚かつ定時終了

2日目は特別何がという訳ではないですが
なぜか忙しく休憩が出来ない
なんでかな~と思いきや・・・
メンバーを見ると

2日目のメンバーは2人とも癒し系の
とってもいい人達なのですが
なぜかこの3人で集まると忙しいように思います。
メンバーによって。ってことありますよね


ラブ定額事件その2

2006年08月06日 | 恋愛いろいろ
最近知ったのですが、私が某他社の携帯に変えた話。
以前したんですが、今頃になって
ダーもラブ定額にしてたんだそうな。
私に「携帯変えるなんて聞いてなかったし」
聞いてたらかえへんわ、あほぅ(笑)

淡路の旅

2006年08月04日 | HAPPY☆
友人企画の淡路島日帰りの旅
ハモそうめん阿万海岸海水浴場美湯 松帆の里あわじ和牛亭
というコースで楽しんできました

本能のままに生きている私。
行きの車で朝ごはん(おやつ?)を食べて
すぐ眠りについてしまいました

お腹が減ってた一行はハモそうめんの旅館に着きました。
が、しかし、予約が要ったようでどうしようと思ってたら
親切な女将さんが「どこから来はったの?」と聞いてくれて
遠いところから来てくれたということで
お部屋を準備して料理を食べられることになりました。
大きな大きなおわんに4人分入ったそうめんを
仲居さんがとリ分けてくれて食べたハモは最高でした。
第一目標だったはもソーメンクリア

次に向かったのは海
駐車場はただ!着替えは車で
日ごろの行いがよかったがために
いいお天気でした★☆
ぷかぷか浮いて浜辺で寝る…これ私の海行った時のスタイル(笑)

帰りに明石海峡大橋を眺めながらお風呂につかる。
いい眺めにお風呂。お風呂好きな私にとっては至福の時間でした。
淡路島からみる神戸の夜景と明石海峡大橋はとっても素敵

最後にいった淡路牛の店は30分待ちで入れました。
もちろん上級のお肉のセットを頼み、黒タンからはいり
霜降りのロースなどとろけるお肉に顔もとろける。。。
おいしいお肉をお腹一杯食べて1人3500円と安い
淡路牛ならここオススメします。

かなり楽しい1日でした。
アウトドアに楽しく遊ぶ。
これドンドンしていきたい

またまた1ヶ月ぶり

2006年08月03日 | ダー♪
気持ち悪い事件からまた気持ちが遠のき
向こうが頑張るとするときには私がダメで
私が頑張ろうかなって時は向こうが停滞中。

やっと少し話したりして相手の考えも聞けたりして
お互い一歩が踏みにくいのでここはとご飯作りにいきました。
仕事疲れて寝てたけど
一緒にいる時間がほっとするというか。
基本的にここのところ1人の時間は淋しいので
ただそばにいてくれるだけで安心感があるかな。

今は幸せ~って書いてた昔の記事のような心境に
なかなかなれない。
結婚がダメになったことのダメージの大きさに
なかなか這い上がれないでいる私です。
それでもがんばれというダーもなかなか酷な事を言いますな。
ダーしか救えない部分でもあるけど
彼も私と同じように自分で一杯なのかも。

このことで精神的に安定しない日々が続いて
友人にも多々迷惑をかけている。
どうしたらいいんだか。Help me!

ほんまにごめんね。

読みました

2006年08月01日 | +α
今、PLの花火の音だけを楽しみながら記事書いてます、nanakoです。
小次郎さんがおすすめしていたのと話題の作品と言うことで
あまり小説は読まずエッセイばかり読んでた私でしたが
劇団ひとりの初の小説「陰日向に咲く」を読むことにしました。

短編集なんだけど、そのストーリーの登場人物達が
あらゆる所で絡んでて、話の構成がとても
ちょっぴり切なかったり笑えたり人間の裏側とかも見えたりして
なんだかすごくリアルだからすっと入ってくる感じ。
すごく抽象的な感想ですが、読んだ人なら伝わるはず!!

ちょっと小説に目覚めてきたので
おすすめな本があれば教えてくださ~い

サーカディアンリズム

2006年07月30日 | ナースのお仕事
ここ最近日勤続きでした。
昨日今日とメンバーも良く爽やかに終了。
しかし仕事量は清拭(身体を拭く)やあらゆる処置があり、
日勤の方が夜勤より疲労度はものすごいが
やはり人間、朝起きて夜寝るというサイクルの方が
身体の調子が良い

人間の体内時計は24時間と思いきや25時間なのだ。
そのリズムのことをサーカディアンリズムという。
看護師は全くサーカディアンリズムに乗っ取って生活できない。

夜勤は起きてること事態が負担であり正直しんどい
寿命縮めてるな~といった感じだ。
実際に夜勤をする看護師など
夜起きていることから不整脈が出ることがあると言うではないか。

あ~人間らしい生活って素晴らしい


あなたは何か違う

2006年07月28日 | ナースのお仕事
仕事で毎日身体は疲労、痩せていくnanakoです。
毎日が戦いです、ハイ。

ある日の準夜勤のことです。
癌末期の患者さんの奥さんに言われた言葉。

毎日付き添いをして苦しい姿を見たり
苦しさから来る怒りの矛先はやっぱり身近で心許せる奥さん。
急性期の重傷・寝たきりの多い病棟で
関わるには限界があり精一杯の看護は出来てない。
そんな看護師には本当の心は見せてくれることは非常に難しい。

そんな中、本来看護師がしなくてはならない日常生活の介助を
家族さんにゆだねる部分も多々ある。
だからこそ介護疲れと大事な人が苦しむ姿を目の当たりにしている
家族の看護で出来ることをしたいと思ってた。

そんな気持ちから
「本来私達の仕事なのに申し訳ないです。」
「奥さんはお身体休めるとき有りますか?」
「怒ったりされるのは甘えてはるんですよ。」
「見ていておつらいですね。」
と声をかける。

決して感謝されるためにいってるわけでもなく
仕事としての看護観から、また人間としての言葉。

「いつもありがとう。あなたの時は何か違うのよね。他の人と違う。」
私の目指すところはそこなのかも知れない