ガサツ夫の無駄な抵抗の日々

潔癖妻との戦いの日々をガサツな夫が綴ります。無駄な抵抗だけどねヽ(`Д´)ノウワァァン!!

( ゜∀゜)o彡°おっぱい!おっぱい!

2006年05月13日 | 抵抗の日々
  _  ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

おっぱいを上げる時って消毒を欠かさないもんなんですね。


では潔癖妻の授乳の手順をご紹介しましょう。



<まず、先に搾乳をはじめます。>

1.乳首をよ~く消毒液を浸した脱脂綿で消毒します。

2.これまた消毒液に浸けておいた受け皿に一生懸命絞ります。

3.搾乳が終わったらまた乳首を消毒し、赤ちゃんにふくませます。

4.ある程度飲んできたら赤ちゃんが疲れて寝始めますので、足の裏をつねりますw



<今度は搾乳したおっぱいを飲ませます。>

5.赤ちゃんの首の回りにティッシュを敷き詰めます。
  (これはこぼれて床を汚さないようにとのことです)

6.消毒液に浸けておいたスプーンを使って搾乳しておいた分を飲ませます。


全部飲んで赤ちゃんが寝たら、今度は使った容器を全部洗って消毒です。



こんなQ&Aがありました。

Q:いつまで哺乳びんの消毒をしたらよいのでしょうか?

A:生後2ヵ月くらいまではまだ細菌に対する抵抗力が弱いので、消毒を続けたほうがいいでしょう。
3ヵ月頃を過ぎれば、動きも活発でかなり抵抗力もつくので、大人の食器と同じようにていねいに洗い流せばいいでしょう。
お母さんの手を清潔にしておくことも忘れずに。


おそらく潔癖妻は1年くらい消毒を続けることでしょう。
息子の時もそうでしたし。


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