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今年の総括

2018-12-31 19:04:28 | 日記
 間もなく今年は終わりが近づいてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。ガキの使いを見ながらこの記事を書いていますが今年をまとめようとおもいます。

 今年は……新たな環境へ足を踏み入れ年でしょうか。苦手なプレゼンを行ったり、就職センターへ行って己の分析を行い自分自身を理解することができたりと自分を知れた年でした。

 恋愛面では1月のなんともいえない恋愛だけで以降は特に思い当たるものはないというか……以降も好きな子なのかすら分からないのがいたけど…でも改めて考えるとで、やめました。来年は新しい出会いに期待ですね。それは他にも企業という意味もあるけどね(^_^;

 来年は今年の反省を生かして過ごしていきたいですね。今年は反省点といえば、盲目状態になってしまった事と自分自身も慢心していたのでもし次があるならもっと己の慢心をやめなくては!
 人間は過ちから学ぶ生き物なのだ!!!

では皆様悔いの残らない年末を!


クリスマス

2018-12-25 23:33:02 | 日記
皆さんクリスマスはどうお過ごしですか?
僕はケーキを食べましたよ(^_^)

セブンイレブンのですがとても美味しい!


チョコレートケーキは在庫切れだったけど美味しいものは美味しいのだ!

クリスマスプレゼント兼誕生日祝いは来年の1月かなあ。

定番と化してるし。

今年もあと少しだからその前に今年の総括をしないといけないね。


忘れもしない日

2018-11-12 23:46:06 | 日記
どうもYoshiです。
去年の今頃は胸の痛みで苦しんでいた日ですね。

そう、気胸を発症した日です。

あの日の痛みは忘れたことがありません。パソコンで作業中に突然右胸が痛くなって、あの時は命の危険すら感じていました。

「自分はこのまま逝ってしまうのではないか」 「これが僕の人生の終わりだろうか」

こんな考えが頭の中によぎりました。

しばらく横になって少し痛みが治まってから風呂に入りましたがやはりしんどくて速攻で出ました。

後で家族に話して翌日に病院行くことになってその日はそのまま寝ました。
ですが寝るときは右胸を下にして横になることができませんでした。
最初はストレス性の痛みかと思ってたんですが翌日大学病院の救急に行って検査してみたら気胸という事が分かりました。

「気胸」

人生で初めて聞く言葉でした。

どうも僕のは症状が重いものだったらしく、あのまま放置すれば本当に命を失う危険すらあったとのことです。

やはりネコのように病気があっても誰にも言わず黙るということは良くない、そう感じましたね。

その日のうちに手術をしました
右肺の横の皮膚を切開しそこから右肺にチューブを入れるというもの。
手術が終わって鼻に呼吸チューブ入れて起き上がって車椅子乗ろうとしたら急に咳が止まらなくなってその日は寝たままレントゲンと病室へ直行し一日は終わりました。


入院生活はしんどかったといえば大げさでしょうが、とにかく右脇に管がつながってるため起き上がる度にしんどかったです。痛みがありまして、横になることもしんどかった。
病室のベットは便利です、スイッチ一つで寝たまま起き上がれてそのまま寝れます。

息とか咳をする度にチューブにつながった透明な箱にゴボゴボと音がしてましたね。

とにかく入浴ができないので髪の毛が油っぽくて気持ち悪かったです。

入院中一週間はタブレットで進撃の巨人とか実況系の動画とウルトラマン関連の書籍を読んでましたね。

で、トイレの時はリハビリで少し遠回りで帰ったりとか。

夜早く寝て早朝に起きる、そのサイクルは良いものか悪いものか覚えていません。個人的に夜のほうが色々ひらめきがでたりしますので自分には合わなかったですね。

チューブを抜く日は痛いという印象がありました。
中から抜かれる気持ちの悪い感触は今も覚えています。
麻酔も痛かった。
終始震えが止まらなかったですね。

ですがチューブが抜けると移動に不自由しなくなって楽になりました。

そんなもんで無事退院しても抜糸までに縫われた右の傷は何かあると痛かった。
右肺の部分を下にして寝れませんでしたから。

大学に行けるようになったらいちいち欠席届出すのが面倒でしたよ、当時は交流なんてもろ避けていましたから。
大学の事務から欠席届のコピーが来ると嫌になりましたよ。

抜糸の時も病院側がやらかしてカルテを担当の先生とは別の人に渡すもんだから4時間も待たされた。
正直あれほど嫌になった日はありません。
血液検査とかその他の検査は予約していたのに抜糸だけないのですから嫌がらせかと思いましたよ。
だってあの日確かに看護師さんに言われたんです

「予約しときましたんで」

あの言葉が頭をよぎった。

今となっちゃいい思い出でしょうがその日あの後授業受ける予定が全てパーになりましたから。

まあ厳密にはあと一限受ける事はできましたが精神的に参ってしまいその日はすべて休みました。
欠席届は出さなかったです、正直面倒でしたから。

その日の夜に病院から電話があって謝罪がきましたね。
僕は一通り聞いて電話をしてくれたお礼をして終わりました。

その後も不安があればちょくちょく行ってましたがそのうち行かなくなりましたね。

気胸発症から一年…再発もある気胸ですが再発はなく、なんとか無事に乗り越えることができました…。

今となればその年は9月に別の病院で親知らずの抜歯で一日入院しましたから入院の年でしたね。

正直入院はもうしたくないです。



気胸が自分の人生を変えたのかも知れない、ふと思い返すとそう考える時があるのです。



感受性と共感性

2018-10-10 17:38:11 | 日記
ああ…やっぱりそうなんだね…って今調べてようやく向き合えた気がする。

みなさんはこのような経験はないだろうか?

小説やマンガのキャラキターに感情移入してしまうという経験はないだろうか?
例えばテレビドラマの主人公が恥をかいてしまうシーンでつい見てるこちら側も恥ずかしい気持ちになるということはないだろうか?

僕も昔からテレビでキャラが恥をかいてしまうシーンを見るのは苦手だ。
すごく恥ずかしくなって…その場から離れたくなるほど恥ずかしい気持ちになる。

上記のようなものを「共感性羞恥」というがそれになりやすい人の特徴として感受性が強い点が挙げられる、つまり先に述べた創作などのキャラに感情移入をしまるで自分もそのキャラとシンクロしているかのようななんとも言葉にしにくいものである。
それゆえに切ない話や感動話はすごく苦手でありしばらくは気持ちがドンヨリしてしまったり不安感にとらわれたりしてしまう…。

とある講義にて「秒速5センチメートル」を見ることになったときも…見たのは第1話のみであったが無意識のうちに感情移入してしまうゆえに気持ちはなんともいえないものになった…なんと例えればいいのか…言葉では表現できないものだ。もし気になるのではあれば見てみるといい。

別に僕は批判をしているわけではない。いい作品であったしふと自分の昔の恋愛を思い出してしまうほどだ。

でなんでこの記事を書いてるかというと

それはついさっきまで録画していた「君の名は。」を見終わって言葉では表現できない(悪い意味ではない)気持ちになったのだ。
実際見終わるのに数週間はかかった気がする。なぜかソワソワしてしまうというか変に落ち着かなくなるのだ。
こんなことはないのに…?それだけ素晴らしい作品だったんだねって今思い返してみればそう思う。
さてこのままこの気持ちではまたしばらくは…となるのでこの記事にすべてをぶつけたつもりだ。

この記事を書く前にそれらについて調べてようやく自分自身に向き合えたような気がする。
この感受性を生かすことはできないのだろうかってね。


ふうやはり文章に全てぶつけるのもまたいいもんだね。
ようやく気持ちが落ち着いてきた気がする…。
そろそろ書くこともなくなってきたのでこの辺で終えようと思う。



誰かがこの記事を見て共感できたのなら僕は嬉しい。


遅すぎる通達

2018-10-01 16:24:12 | 日記
どうもYoshiです。

皆さん台風大丈夫でしたか?
こちらのほうも昨夜は暴風がすごくて停電の心配もありましたがそれも起きず無事に乗り越えることができました…。
しかしエアコンの室外機が暴風により壊れてしまいエアコンは送風しか出ないという事態に…今こうして扇風機の風を浴びながらこの記事を書いているわけですが…まさか最近変えたエアコンが壊れてしまうのはなんともいえないところ…明日業者が来るようなのでそれまでの辛抱…。

さて今日は台風後の通学ですが…普段乗る電車のルートに倒木で運転見合わせという事態で別ルートで行かざるをえなくなり案の定そのルートでは入場制限や深刻な遅れで1限が遅刻確定で20分遅れで学校に着いたものの…


「今日は全学休講にします」

なんてこったい!
近くにいた事務の人曰く「8時頃はまだ通常通りだったが突然逆転した」とのこと
遅すぎるよ~ヽ(゜Д゜)ノ
どうも他の先生も巻き添えを食らったようで「遅いよ~」と愚痴ってたようです。

道中「信号機についている標識が落ちてたり」「公園の木が倒れている」等、台風の被害を垣間見ましたが…しかしまさか今日は学校が休みになるとは…まったく今日は授業という気分だったのにまいってしまいますよ…。

台風の爪痕は大きい…。
今年は異常気象だろうか?台風が多い気がするよ…。